- 福祉用具・介護ロボット実用化支援等一式の概要・背景ページの先頭へ
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少子高齢化の進展に伴い、労働力の不足が深刻な社会問題となっている。また、超高齢化社会の到来により、要介護高齢者におけるニーズは多様化・複雑化しており、介護職員の腰痛予防も喫緊の課題とされている。このような情勢で厚生労働省では平成23年度より、「福祉用具・実用化支援事業」を実施した。過去の経過については下記を参照のこと。 年 度 内 容 令和2年度 参考:介護ロボット導入活用事例集2020(PDF:4.94MB)
福祉用具・介護ロボットの開発と普及2020(PDF:6.29MB)
福祉用具・介護ロボット実用化支援等一式 報告書 (PDF:8.25MB)
令和元年度 参考:介護ロボット導入活用事例集2019(PDF:16.40MB)
福祉用具・介護ロボットの開発と普及2019(PDF:23.40MB)
福祉用具・介護ロボット実用化支援等一式 報告書 (PDF:14.90MB)
平成30年度 参考:福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2018(PDF:17.30MB)
介護ロボット事例集2018(PDF:5.36MB)
福祉用具・介護ロボット実用化支援等一式 報告書 (PDF:6.50MB)
平成29年度 参考:福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2017(PDF:9.29MB)
介護ロボット事例集2017(PDF:4.23MB)
福祉用具・介護ロボット実用化支援事業報告書(PDF:4.47MB)
介護ロボット導入活用のポイント(PDF:7.19MB)
平成28年度 参考:福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2016(PDF:4.48MB)
介護ロボット事例集 2016(PDF:3.96MB)
福祉用具・介護ロボット実用化支援事業報告書(PDF:5.67MB)
介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業(平成27年補正予算分)(PDF:3.20MB)
介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業(平成28年度分)(PDF:3.20MB)
介護ロボット導入好事例表彰 受賞案件紹介ガイドブック(PDF:9.41MB)
介護ロボットを活用した介護技術開発モデル事業 成果概要 (H27補正・H28)
平成25年−平成27年度 経済産業省のロボット介護機器開発・導入促進事業と連携して、機器開発機関と介護現場のマッチング支援を図るための取組み等を実施した。※詳細は下記の図を参照 参考:25年度報告書(PDF:8.67MB) 開発の手引き(PDF:5.04MB) /
26年度報告書 福祉用具・介護ロボット実用化支援事業報告書(PDF:3.61MB) /
実用化支援リーフレット(PDF:14.4MB) 支援技術テキスト /
27年度報告書 重点分野別講師養成テキスト(PDF:5.37MB)
福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2015(PDF:8.34MB)
平成26年度 経済産業省の補助を受け、ロボット介護機器導入実証事業の一環として、テクノエイド協会が「ロボット介護推進プロジェクト」を実施 参考:https://www.techno-aids.or.jp/robocare/index.shtml 平成25年度〜 経済産業省にて重点分野のロボット介護機器を対象とするロボット介護機器導入・促進事業を開始 平成25年度〜 参考:https://robotcare.jp/ 平成25年6月 政府が掲げる「日本再興戦略」に介護ロボット開発が、ロボット介護機器開発5カ年計画として位置付けられた。 平成24年11月 厚生労働省と経済産業省の両省共同でロボット技術の介護利用における重点分野を公表 参考:https://robotcare.jp/ 平成23−平成24年度 高齢者介護の現場におけるニーズを、しっかりと組み取った介護ロボット等の開発が必ずしも十分に行われているとは言えない現状も基に、2年間良質な介護ロボット等を実用化する上での有効となるスキームについての研究が行われた。 参考:23年度報告書(PDF:3.44MB) / 24年度報告書(PDF:3.16MB)
介護機器等モニター事例集(PDF:8.69MB)
- 相談窓口の設置ページの先頭へ
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- ○電話による相談
- 03−3266−6883 または 03−3260−5121
- ○メールによる相談
- robocare@techno-aids.or.jp
- ○受付時間
- 月曜日〜金曜日 9:00〜17:00(土・日・祝日は休み)
※新型コロナウィルス感染症防止のため、当面8:00〜16:00の対応となります。 - ○お問い合せフォームによる相談/お問い合せ
- 開発・実証フィールドの募集ページの先頭へ
- 介護ロボットの試用貸出リストページの先頭へ
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介護ロボットの試用貸出リスト(令和3年7月)(PDF:28.4MB)
本リストは介護ロボットの開発企業等に貸出への参加を募り、同意を得ることができた企業の機器について情報を取りまとめたものです。
また、リストへの掲載は、重点分野に該当する介護ロボットであること、無償貸出を行うことに同意が得られたものについて掲載しております。<掲載内容変更のご案内>
・P.73 株式会社フジクラエンジニアリングは、以下のとおり情報が変更となりました。
株式会社 FEN
東京都江東区木場2-7-23 第一びる本館3F TEL:03-4431-1897 mail:info@kfen.co.jp
製品情報 https://www.kfen.co.jp/products/pro01/2063841_9774.html
・P16 株式会社加地の製品情報について、以下の通り情報が変更となりました。
本体・付属品の定価:450,000円(標準仕様)
- 介護ロボットの試用貸出リストの作成 募集終了ページの先頭へ
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介護ロボット開発企業等に対して試用貸出への参加を募り、同意を得ることができた企業・製品名等を掲載した「介護ロボットの試用貸出リスト」を作成します。リストへの掲載は、重点分野に該当する介護ロボットを基本とし、試用貸出を行うことに同意した企業の機器情報及び詳細情報を掲載します。
取り纏めたリストは、厚生労働省が実施する介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業の相談窓口において、開発企業と試用貸出を希望する介護施設等間の取次等で活用されます。-
1.募集依頼
「介護ロボットの試用貸出リスト」作成に伴う掲載希望の募集について(PDF:183KB) -
2.別添資料
介護ロボットの試用貸出リストの作成について(PDF:329KB)
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3.提出資料
①製品概要:介護ロボット試用貸出リスト 掲載希望書
②詳細情報:当該機器の詳細情報
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4.提出方法
上記の様式を電子ファイルにて下記のアドレスまでご提出ください。
電子メールアドレス:monitor@techno-aids.o.jp -
5.提出期限
募集は終了しました -
6.留意事項
●この試用貸出リストは、当協会のホームページから情報発信している介護ロボット試用貸出事業のリストとは異なり、介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォームの相談窓口において、開発企業と試用貸出を希望する介護施設等間の取次等で活用されるものとなります。
完成後は、当協会のホームページにも掲載しますが、相談窓口の機関にも情報提供させていただきます。●掲載する機器は、重点分野に該当する介護ロボットを基本とし、一部の地域に限定することなく、全国からの貸出要望に対応できる機器とします。●掲載を希望する介護ロボット開発企業の方は、「別添資料」の内容を厳守いただき、3.提出資料の@及びAを、事務局あてご提出いただきますよう、よろしくお願いいたします。●本試用貸出リストは、本年度に新たに作成するものです。令和2年度(令和2年7月版)に掲載した企業・商品を更新するものではありません。つきましては、本年度も記載を希望する企業におかれましては、期日までに必ずご提出ください。
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1.募集依頼
- 介護ロボット等の試用貸出事業ページの先頭へ
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本事業では商品化された介護ロボット等の導入を前提として、より多くの介護施設等において介護ロボット等を実際に試用し利活用の可能性を検討し、適宜・適切な介護ロボット等の利用の推進を図ることを目的とした試用貸出事業を行っています。
詳細は、【商品化した介護ロボット等「試用貸出事業」の実施について】を参照してください。
- ※下記一覧の貸出欄に”○”が付いているものが貸出可能な機器となります。
- ※機器の貸出を希望される場合は、詳細情報PDFに記載の「メーカー問合せ先」へ直接お申し込みください。
- ※貸出の条件(期間、料金など)はメーカーや機器ごとに異なります。詳細は直接メーカーへお問い合わせください。
【一時貸出】・・・イベントや研修会等での数日間の貸出 【試用貸出】・・・機器の導入を前提とした長期間の貸出登録用紙はこちら
- 機器登録用紙 (EXCEL:102KB)
- 試用貸出事業の詳細について (PDF:509KB)
- 令和3年度試用貸出事業の情報登録・更新の〆切日
今年度の募集は終了しました
○試用貸出機器情報一覧
詳細情報まとめはこちら(PDF:38.6MB)
- 都道府県等における介護ロボットの開発・導入に係る助成事業ページの先頭へ
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当協会では、介護ロボットに係る助成金について、開発企業が役立つ情報と(シーズ側)及び、介護施設が役立つ情報(ニーズ側)の双方の側面から全国調査を行い、その結果を都道府県ごとに取りまとめました。今後、利用を検討している方々の一助となることを期待しております。
(1)介護機器の開発に係る助成制度の調査結果(PDF:1.40MB)掲載総件数 87件 No. 都道府県 掲載件数 1 北海道 3件 2 青森県 5件 3 岩手県 2件 4 宮城県 3件 5 秋田県 1件 6 山形県 1件 7 福島県 7件 8 茨城県 1件 9 栃木県 1件 10 群馬県 2件 11 埼玉県 1件 12 千葉県 1件 13 東京都 1件 14 神奈川県 8件 15 新潟県 4件 16 富山県 2件 17 石川県 1件 18 福井県 2件 19 山梨県 3件 20 長野県 2件 21 岐阜県 1件 22 静岡県 4件 23 愛知県 1件 24 三重県 0件 25 滋賀県 1件 No. 都道府県 掲載件数 26 京都府 2件 27 大阪府 1件 28 兵庫県 1件 29 奈良県 1件 30 和歌山県 2件 31 鳥取県 3件 32 島根県 2件 33 岡山県 1件 34 広島県 2件 35 山口県 1件 36 徳島県 0件 37 香川県 0件 38 愛媛県 1件 39 高知県 1件 40 福岡県 3件 41 佐賀県 1件 42 長崎県 1件 43 熊本県 3件 44 大分県 1件 45 宮崎県 0件 46 鹿児島県 1件 47 沖縄県 0件 48 全 国 1件 ※令和3年11月時点 (2)介護機器の導入に係る助成制度の調査結果(PDF:1.11MB)掲載総件数 61件 No. 都道府県 掲載件数 1 北海道 3件 2 青森県 1件 3 岩手県 1件 4 宮城県 1件 5 秋田県 1件 6 山形県 1件 7 福島県 2件 8 茨城県 1件 9 栃木県 1件 10 群馬県 1件 11 埼玉県 1件 12 千葉県 2件 13 東京都 1件 14 神奈川県 5件 15 新潟県 1件 16 富山県 1件 17 石川県 1件 18 福井県 1件 19 山梨県 1件 20 長野県 1件 21 岐阜県 1件 22 静岡県 1件 23 愛知県 1件 24 三重県 1件 25 滋賀県 1件 No. 都道府県 掲載件数 26 京都府 1件 27 大阪府 1件 28 兵庫県 1件 29 奈良県 1件 30 和歌山県 2件 31 鳥取県 2件 32 島根県 1件 33 岡山県 3件 34 広島県 1件 35 山口県 1件 36 徳島県 1件 37 香川県 1件 38 愛媛県 1件 39 高知県 1件 40 福岡県 3件 41 佐賀県 1件 42 長崎県 1件 43 熊本県 1件 44 大分県 1件 45 宮崎県 1件 46 鹿児島県 1件 47 沖縄県 1件 ※令和3年11月時点 -
更新調査(11月1日時点)はこちら
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更新調査(11月1日時点)はこちら
- 介護ロボットメーカー連絡会議ページの先頭へ
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介護ロボットメーカー連絡会議の開催について
日本の高齢化は世界に例を見ない速度で進行しており、生産年齢人口が減少し、介護ニーズが増大していく中、介護人材の確保は喫緊の課題であり、介護職員の負担軽減や介護現場の生産性向上を図り、さらには質の高いサービスを効率的に提供するため、介護現場へのテクノロジーの導入は不可欠となっています。
現在、福祉用具・介護ロボット(以下、「介護機器」。)の介護現場における利用は、様々な分野で、様々な主体により取り組まれており、今後さらに活用を推進するためには、介護現場のニーズを踏まえた開発、介護現場への周知・体験機会の創出、機器を活用した介護技術・業務改善方法の構築等、開発・導入・普及・活用それぞれのフェーズで時宜を得た取組を実施する必要があります。
厚生労働省では、昨年「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」(以下、「介護ロボットのプラットフォーム事業」。)を創設し、介護ロボットの開発から普及までの一連の流れを加速化するため、地域における開発から活用までの相談窓口(地域拠点)を設置するとともに、介護ロボットの製品化にあたっての評価・効果検証を実施するリビングラボのネットワークを形成し、さらに実証フィールドを整備し、介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォームを推進しております。
こうした背景のもと、関係企業に対して行政の動向及び介護ロボットに関する最新の取り組み状況等について周知するとともに、企業間等の情報共有や技術連携を通じて、介護ロボット開発のための新たなイノベーションの創出につなげることを目的とした「介護ロボットメーカー連絡会議(以下「本会議」)」を開催することに致します。
事務局
公益財団法人テクノエイド協会 担当:谷田、松本、根石、五島
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 FAX:03-3266-6885
E-mail:robocare@techno-aids.or.jp1.令和3年度 介護ロボットメーカー連絡会議の実施について (PDF:255KB)
・日時 令和3年6月21日(月)13時00分〜16時40分
※本会議は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、WEB(Zoom)会議で実施します。2.参加申込方法
・下記URL又はQRコードよりお申込み下さい。
https://zoom.us/webinar/register/WN_jT8AhDrPSv2E_vlSjya4lA
※視聴(web参加)を希望される方は、必ず事前にご登録ください。
※登録完了次第、会議への招待アドレスを送信いたします。
・インターネットを通じて配信いたします。配信の定員は500名となります。
入退室は自由ですが、定員オーバーとなり次第、入室できませんのでご了承ください。
・参加費は無料です。
・参加者は同一企業(部署)であっても1名ごとにお申込みください。
・事務局から申込受理についての返信は致しません。
・参加申込期限 令和3年6月20日(日)
3.Zoom会議への参加方法
・こちらをご参照のうえ、ご参加下さい。
① パソコンでご利用の方(PDF:745KB)
② スマートフォンでご利用の方(PDF:895KB)
③ Zoomの基本的な操作方法等については以下の動画をご参考下さい。
https://zoom.onemob.com/p/K5VK1pGvdJQ2N1c1wkX_OQ
4.配布資料
・資料全体(一括ダウンロード) (PDF:42.8MB)
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募集要項
企業向け募集要項はこちら(PDF:1.53MB) (WORD:2.77MB) ※3事業共通
- 介護現場と開発企業の意見交換実施事業 【今年度の募集終了】ページの先頭へ
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事業概要
開発コンセプトの段階(実機不要)や開発中(試作段階)の介護ロボット等について、介護施設での自由な意見交換を行い、当該機器等の課題や改良点及び、効果的な活用方法等について話し合いを行います。
※実施期間は1日〜2日程度(協力施設等と要相談)
○介護現場と開発企業の意見交換実施事業対象機器一覧
当該事業について、今年度の募集は締切ました。多数のご応募ありがとうございました
介護現場と開発企業の意見交換実施事業の応募書類一式
介護施設等向け (1)様式1
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業等 実施希望書」
(WORD:81KB)
(2)様式2
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業等 実施報告書」
(WORD:79KB)
(3)様式3
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業/試作機器へのアドバイス支援事業 請求書」
(WORD:70KB)
【提出期限等】
令和3年6月28日(月)以降、先着順とします。予算が無くなり次第受付を終了いたします。
依頼書の内容を協会にて審査のうえ採用の可否を決定いたします。
※募集件数 15件程度 (同一機器での、複数案件の実施も可)
【提出先】
上記必要書類を記載のうえ、下記の電子メールアドレスまで全ての電子媒体をご送信頂き、原本についても1部ご郵送ください。
公益財団法人テクノエイド協会 企画部(谷田・松本・根石(ねいし))
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 電子メール:monitor@techno-aids.or.jp
- 試作機器へのアドバイス支援事業 【今年度の募集終了】ページの先頭へ
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事業概要
開発中にある介護ロボット等又は、上市して間もない(1年以内)介護ロボット等について、福祉用具や高齢者に係わる専門職等が試用等を行い、専門的なアドバイスを行うことにより、適用対象者の想定を行うとともに、真に必要とされる機能や性能の検討を行い、もって使用場面のニーズを的確に捉えた機器開発を促します。
※高齢者に実際に使用することはありません。
※実施期間は1週間〜1ヶ月程度(協力施設等と要相談)
○試作機器へのアドバイス支援事業一覧
当該事業について、今年度の募集は締切ました。多数のご応募ありがとうございました
試作機器へのアドバイス支援事業の応募書類一式
介護施設等向け (1)様式1
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業等 実施希望書」
(WORD:81KB)
(2)様式2
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業等 実施報告書」
(WORD:79KB)
(3)様式3
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業/試作機器へのアドバイス支援事業 請求書」
(WORD:70KB)
【提出期限等】
令和3年6月28日(月)以降、先着順とします。予算が無くなり次第受付を終了いたします。
依頼書の内容を協会にて審査のうえ採用の可否を決定いたします。
※募集件数 20件程度 (同一機器での、複数案件の実施も可)
【提出先】
上記必要書類を記載のうえ、下記の電子メールアドレスまで全ての電子媒体をご送信頂き、原本についても1部ご郵送ください。
公益財団法人テクノエイド協会 企画部(谷田・松本・根石(ねいし))
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 電子メール:monitor@techno-aids.or.jp
- 介護ロボット等モニター調査事業 【今年度の募集終了】ページの先頭へ
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事業概要
開発中又は上市して間もない(1年以内)介護ロボット等について、介護現場における使い勝手のチェックや介護ロボット等活用に係る具体的な課題やニーズの特定等を行い、もって企業が当該機器を開発又は改良する上で有用となる情報を収集するためのモニター調査を行うことを目的とします。
なお、本調査と合わせて実証試験を行うことも可能です。
※応募企業に対する費用補助はありません。
※同一の機器を複数の協力施設等で行うことも可能とします。
※実施期間は1ヶ月〜6ヶ月程度(協力施設等と要相談)
○モニター調査事業の対象機器一覧
当該事業について、今年度の募集は締切ました。多数のご応募ありがとうございました
モニター調査事業の応募書類一式
開発企業向け (1)様式C
「介護ロボット等モニター調査事業 要望書」
(WORD:64KB)
(2)様式D
「介護ロボット等モニター調査事業 計画概要書」
(WORD:86KB)
(3)様式E
「介護ロボット等モニター調査事業 事業報告書」
(WORD:69KB)
モニター実施施設向け (1)様式4
「介護ロボット等モニター調査 実施希望書」
(WORD:82KB)
(2)様式5
「介護ロボット等モニター調査 結果報告書」
(WORD:85KB)
(3)様式6
「介護ロボット等モニター調査 請求書」
(WORD:68KB)
【提出期限】
令和3年7月28日(水)12時 必着
協会が設置する「モニター調査検討委員会」で、要望書の内容と試作機器の事前検証を行い、採用の可否を決定いたします。
ただし、新型コロナウイルス等感染症予防の観点から、モニター調査検討委員の開催をオンライン会議とする場合もあり得ます。
この場合には事務局の指示に従って下さい。
※募集件数 15件程度
【提出先】
公益財団法人テクノエイド協会 企画部(谷田・松本・根石(ねいし))
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 電子メール:monitor@techno-aids.or.jp【提出物】
正本1部、コピー1部、電子媒体(メールまたはCD)1部
- 介護ロボット地域フォーラムの開催ページの先頭へ
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開催予定(随時更新)
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介護ロボット地域フォーラムの協力機関を募集します 募集は終了しました
厚生労働省が実施する「介護ロボットのプラットフォーム事業」の相談窓口(地域拠点)が無い都道府県において、介護ロボット地域フォーラムを開催し、介護ロボットの体験展示や試用貸出の受付等を行う機関を募集します。
本事業は、当協会が厚生労働省から受託した「福祉用具・介護ロボット実用化支援等一式」の一環として行うものであり、予定の件数や予算に到達した時点で募集を終了しますので、予めご了承ください。
なお、募集期間中に予定の件数に達しない場合は、継続して募集します。詳しくは、当協会までお尋ねください。-
介護ロボット地域フォーラムの募集要項(PDF:783KB)(WORD:843KB)
- 1.目的
日本の高齢化は世界に例を見ない速度で進行しており、介護ニーズが多様化する中、介護人材の確保は喫緊の課題であり、介護職員の負担軽減や介護現場の生産性向上、さらには質の高いサービスを効率的に提供するため、介護現場へのテクノロジーの導入が進められています。
こうした中、厚生労働省では「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」を実施しているところですが、本事業では、介護ロボットのプラットフォーム事業の相談窓口(地域拠点)が無い都府県において、介護ロボット地域フォーラムを開催し、介護ロボットの体験展示や試用貸出の受付等を行う機関(以下「協力機関」)を募集します。
地域において、介護ロボットの普及啓発を行い、もって介護ロボットの適切かつ効果的な導入・利活用に資することを目的とします。
(参考)
介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業の開始(令和2年8月)
https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000652897.pdf
- 2.対象となる機関
(1)都府県又は市町村(特別区、一部事務組合及び広域連合を含む。)
(2)福祉用具・介護ロボットの普及啓発を行っている機関
(3)その他、本事業の実施が可能であると認められた法人
上記(1)〜(3)のいずれかに該当し、かつ以下のいずれかの都府県に所在する機関とします。(1)の市町村が行う場合、当該市だけではなく所在県の全域をカバーすることとします。
介護ロボットのプラットフォーム事業の相談窓口(地域拠点)が無い都府県
・宮城県 ・秋田県 ・山形県 ・福島県 ・茨城県 ・栃木県 ・群馬県 ・千葉県 ・東京都
・石川県 ・福井県 ・山梨県 ・長野県 ・岐阜県 ・静岡県 ・三重県 ・滋賀県 ・京都府
・奈良県 ・和歌山県 ・鳥取県 ・島根県 ・岡山県 ・山口県 ・香川県 ・愛媛県 ・高知県
・佐賀県 ・長崎県 ・熊本県 ・大分県 ・宮崎県 ・沖縄県
- 3.対象とする介護ロボットの範囲
「ロボット技術の介護利用における重点分野」(平成29年10月改訂)における6分野13項目に概要する機器及び、介護施設・事業所のサービスの質の向上・効率的なサービス提供に資する機器・システムを対象範囲とします。
- 4.実施内容
以下のとおりとします。地域の実情やニーズに応じて計画してください。
(1)必須項目
介護ロボット地域フォーラムの開催
@介護ロボットの展示
最低でも10機種以上の展示を行うこと。
A介護ロボットの試用貸出の受付
当該地域の要望を受付て全国14か所(予定)の相談窓口に連絡すること。
B介護ロボットに関するシンポジウムの開催
介護ロボットの普及に係るシンポジウムを開催すること。
シンポジウムでは、厚生労働省が行う介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業の紹介や開催地の自治体が実施する介護ロボットの導入支援に関する紹介を行うとともに、介護ロボットに係る最新動向等について情報提供を行うこととする。(2)任意項目
地域フォーラム開催時のイベントとして、福祉用具・介護ロボットの導入、利活用に関する地域の実情やニーズに応じた企画を立案していただいて差し支えありません。
例えば、
・介護ロボット導入支援事業による好事例の紹介
・上手に導入・利活用するためのノウハウ、ワークショップの開催
・安全体制を確保するための取り組み紹介
・ICTやロボット技術を活用した生産性向上に関する取り組み紹介
・ロボット技術等を活用した新型コロナ対策や新しい面会システムの取り組み紹介
地域フォーラムの参加者に対して、アンケート調査を行い取り纏めをお願いします。
(新型コロナウイルス感染症の対応)
地域フォーラムの開催は、原則、会場開催を予定することとし、感染症予防等の徹底をお願いいたします。
但し、政府により「まん延防止等重点措置」や「緊急事態宣言」が発出された場合、あるいは開催地の自治体の要請により会場での開催が困難な場合は、オンライン開催への変更も認めることといたします。こうした場合は、事前に当協会までご相談ください。
- 5.交付額及び件数
○1か所あたり、120万円程度(税込み)
※補助対象となる費目については、別表の対象経費を参照してください。
※謝金及び旅費、会場借料は別途精算払いとなります。
○8か所
- 6.実施機関の選定等について
本事業を希望される機関は、「実施要望書(様式1)」及び「経費明細書(様式2)」を令和3年5月24日(月)〜令和3年6月25日(金)の間に、電子メールにて当協会あてに(monitor@techno-aids.or.jp)提出してください。
応募されたものから、順次、当協会から厚生労働省に再委託の協議を行い、協力機関を決定して参ります。
なお、協力機関の選定にあたっては、全国的な地域のバランスを踏まえるとともに、要望書の内容を加味して決定いたします。
募集期間中に予定の件数に達しない場合は、継続して募集します。選定状況は、当協会までお尋ねください。 - 7.実施期間
内定後〜令和4年2月末 - 8.実施結果報告の提出
本事業を実施した機関は、事業終了後速やかに「実施結果報告書(様式4)」及び「支出経費明細書(様式5)」を電子メールにて、当協会あてに(monitor@techno-aids.or.jp)提出してください。 - 9.関係書類
- 介護ロボット地域フォーラムの協力機関の募集について(PDF:209KB)
- 介護ロボット地域フォーラムの募集要項(PDF:783KB)(WORD:843KB)
- 様式1「介護ロボット地域フォーラム 実施要望書」
- 様式2「介護ロボット地域フォーラム 経費明細書」
-
注)様式1及び2をご提出いただく際には、以下の資料書類の提供もお願いします。
・団体の概要
・高齢者介護や福祉用具・介護ロボットに係る業務の実績がわかる資料
- 様式3「介護ロボット地域フォーラム 請求書」
- 様式4「介護ロボット地域フォーラム 実施結果報告書」
- 様式5「介護ロボット地域フォーラム 支出経費明細書」
- 10.本件に関するお問い合わせ及び実施要望書の提出先
公益財団法人テクノエイド協会 企画部(谷田・松本・根石(ねいし))
〒162−0823
東京都新宿区神楽河岸1−1 セントラルプラザ4階
TEL 03(3266)6883
電子メール monitor@techno-aids.or.jp
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介護ロボット地域フォーラムの募集要項(PDF:783KB)(WORD:843KB)
- 介護ロボット導入活用事例集ページの先頭へ
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介護ロボット導入活用事例集2021(令和4年1月)(PDF:11.8MB)
掲載している福祉用具・介護ロボット(以下「介護ロボット等」)の事例は、直近3年以内に導入された内容を対象としており、当該機器の概要から導入に伴う介護業務の変化に関する項目など、介護施設等が導入にあたり参考となる情報を体系的に整理して記載しています。
- 介護ロボット導入活用事例集の作成 募集終了ページの先頭へ
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「福祉用具・介護ロボット実用化支援事業」や「ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補助事業)」による開発補助等を経て実用化した介護ロボットの普及啓発を行うとともに、適切かつ効果的な利用の推進を図るため、「介護ロボット導入活用事例集」を作成し、全国に介護ロボットの活用事例を普及します。
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1.概要について
「介護ロボット導入活用事例集2021の作成について」(PDF:349KB)
事例集の見本(PDF:691KB) -
2.提出期限
募集は終了しました。 -
3.提出先および事例集作成にあたっての事務局
上記1.に記載されている内容をWordに記載のうえ、下記事務局へメールで送付してください。
株式会社サンワ 介護ロボット導入活用事例集編集部
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2−11−8
TEL:070−1369−0705 電子メール:edit@sanwa-s.com
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4.本件に関するお問合せ先
公益財団法人テクノエイド協会 企画部 谷田・松本・根石
〒162-0823 東京都神楽河岸1−1 セントラルプラザ4階
TEL:03−3266−6883 電子メール:monitor@techno-aids.or.jp
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1.概要について
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1.介護ロボット活用ミーティングの開催について
少子高齢化の進行により、介護人材の不足が大きな課題となっております。
本年7月、厚生労働省が公表した介護職員の必要数では、令和5年度までに約22万人の人材が不足すると推計しており、総合的な介護人材確保対策の一環として、介護ロボット等の活用を掲げており、介護ロボットの導入支援や介護報酬による評価等を積極的に推進しているところであります。
こうした背景のもと、当協会では、この度、介護ロボット等(介護機器や福祉用具を含む。)の導入・活用に関する情報交換の場として、「介護ロボット活用ミーティング(※)」を開催することと致しました。
本ミーティングでは、介護ロボット等の導入・利活用にあたっての工夫や課題を共有化し、介護現場における介護ロボット等の効果的な活用を促し、楽しく・働きやすい職場環境の構築を目的と致します。
(※)新型コロナウィルス感染症を予防するため、オンライン開催とさせていただきます。令和3年度「介護ロボット活用ミーティング」開催のご案内(PDF:346KB)2.日程表
1.日付 11月15日(月) 11月16日(火) 11月17日(水) 11月18日(木) 11月19日(金) 2.時間 13:00 〜 15:00 3.場所 テクノエイド協会・会議室からオンライン配信 4.テーマ 介護老人福祉施設等における課題の共有と介護機器等の活用を考えよう① 介護老人福祉施設等における課題の共有と介護機器等の活用を考えよう② グループホーム等における課題の共有と介護機器等の活用を考えよう 在宅高齢者の見守りに関する課題と介護機器・ICT機器等の活用を考えよう コロナ禍における課題と介護機器・ICT機器等の活用を考えよう 5.内容 介護機器の導入・利活用に係る話題提供、フリートークによる情報の共有 6.主な参加者 介護施設・事業所の施設長又は所長、介護主任(リーダー)、介護機器等の導入担当者、
介護現場で介護機器等を取り扱う職員、行政 等
〇特別養護老人ホーム 〇介護老人保健施設 〇有料老人ホーム 〇グループホーム
〇軽費老人ホーム 〇養護老人ホーム 〇居宅介護サービス 〇行政 等
7.募集人数 30名〜40名程度(先着順)
※定員となりしだい、締め切らせていただきます。8.開催方法 ズームミーティングを活用したオンライン開催
※本ミーティングは、オンラインによるリアルタイム配信のみとなります。別の日には視聴できません。■活用ミーティング資料(全体版)はこちら(PDF形式:33.0MB)
11月15日(月)
テーマ 介護老人福祉施設等における課題の共有と介護機器等の活用を考えよう 〜その①〜 セッション1
(13:00〜14:00)1.介護ロボット等の効果的な活用を促し、楽しく・働きやすい職場環境を考えよう
①福祉用具・介護ロボットにかかわる最新情報と効果的な利用を考える(10分)
公益財団法人テクノエイド協会又は厚生労働省
②福祉用具・介護ロボットの利用に伴う工夫や課題、アイデア等について(40分)
暮らしの継続 〜床走行リフトとパロ、眠りscanの利用〜
特別養護老人ホームくぬぎ苑 川畑拓郎 氏介護ロボットを用いた見守りと業務の効率化
特別養護老人ホームアガペホーム 草川春美 氏 他③福祉用具・介護ロボットを効果的に利用するための方策(20分)
見守り支援機器と他の機器を連携させる(仮称)
パラマウントベッド(株) 岩田 剛 氏個人ワーク
(14:10〜14:15)2.現状と課題の整理
セッション1を踏まえて、現状と課題、発言内容の整理セッション2
(14:15〜15:00)3.現場の思いをぶつけ、みんなの考えを聞こう(介護ロボット等の導入や利用にあたっての工夫や課題の共有化)
オンライン上でフリーに意見交換や情報交換を行いましょう11月16日(火)
テーマ 介護老人福祉施設等における課題の共有と介護機器等の活用を考えよう 〜その②〜 セッション1
(13:00〜14:00)1.介護ロボット等の効果的な活用を促し、楽しく・働きやすい職場環境を考えよう
①福祉用具・介護ロボットにかかわる最新情報と効果的な利用を考える(10分)
公益財団法人テクノエイド協会又は厚生労働省
②福祉用具・介護ロボットの利用に伴う工夫や課題、アイデア等について(40分)
福祉用具を導入することで得られる効果と課題
特別養護老人ホーム 悠悠タウン江波 池田英寛 氏 他リスクの可視化による負担減と介護意識の向上
特別養護老人ホーム クラリス 友野治真 氏③福祉用具・介護ロボットを効果的に利用するための方策(20分)
移乗支援の基本的な考え方(仮称)
福祉技術研究所 市川 洌 氏個人ワーク
(14:10〜14:15)2.現状と課題の整理
セッション1を踏まえて、現状と課題、発言内容の整理セッション2
(14:15〜15:00)3.現場の思いをぶつけ、みんなの考えを聞こう(介護ロボット等の導入や利用にあたっての工夫や課題の共有化)
オンライン上でフリーに意見交換や情報交換を行いましょう11月17日(水)
テーマ グループホーム等における課題の共有と介護機器等の活用を考えよう セッション1
(13:00〜14:00)1.介護ロボット等の効果的な活用を促し、楽しく・働きやすい職場環境を考えよう
①福祉用具・介護ロボットにかかわる最新情報と効果的な利用を考える(10分)
公益財団法人テクノエイド協会又は厚生労働省
②福祉用具・介護ロボットの利用に伴う工夫や課題、アイデア等について(40分)
ICTを活用したその人らしさを大切にするケアの実践 〜ChatterBoxを介護現場の日常に〜
グループホーム デイサービスセンター ゆめ長居公園 東出悠子 氏IT、IOT機器の利用「オンデマンド介護」 〜AiSleepの利用〜
有料老人ホーム リゾートビラ雨晴 和田美津子 氏 他③福祉用具・介護ロボットを効果的に利用するための方策(20分)
グループホームにおける、一歩進んだ見守りシステムの活用事例(仮称)
エコナビスタ(株) 渡邉君人 氏個人ワーク
(14:10〜14:15)2.現状と課題の整理
セッション1を踏まえて、現状と課題、発言内容の整理セッション2
(14:15〜15:00)3.現場の思いをぶつけ、みんなの考えを聞こう(介護ロボット等の導入や利用にあたっての工夫や課題の共有化)
オンライン上でフリーに意見交換や情報交換を行いましょう11月18日(木)
テーマ 在宅高齢者の見守りに関する課題と介護機器・ICT機器等の活用を考えよう セッション1
(13:00〜14:00)1.介護ロボット等の効果的な活用を促し、楽しく・働きやすい職場環境を考えよう
①福祉用具・介護ロボットにかかわる最新情報と効果的な利用を考える(10分)
公益財団法人テクノエイド協会又は厚生労働省
②福祉用具・介護ロボットの利用に伴う工夫や課題、アイデア等について(40分)
睡眠状態のモニタリングと効果
そんぽの家 苗穂(特定施設入居者生活介護) 青木聖治 氏 他コロナ禍における終末期看取りの実践
サービス付き高齢者向け住宅 リハ・ハウス来夢 矢代虎太郎 氏③福祉用具・介護ロボットを効果的に利用するための方策(20分)
在宅での福祉用具利用について(仮称)
武蔵野市住宅改修・福祉用具相談支援センター 堀家京子 氏個人ワーク
(14:10〜14:15)2.現状と課題の整理
セッション1を踏まえて、現状と課題、発言内容の整理セッション2
(14:15〜15:00)3.現場の思いをぶつけ、みんなの考えを聞こう(介護ロボット等の導入や利用にあたっての工夫や課題の共有化)
オンライン上でフリーに意見交換や情報交換を行いましょう11月19日(金)
テーマ コロナ禍における課題と介護機器・ICT機器等の活用を考えよう セッション1
(13:00〜14:00)1.介護ロボット等の効果的な活用を促し、楽しく・働きやすい職場環境を考えよう
①福祉用具・介護ロボットにかかわる最新情報と効果的な利用を考える(10分)
公益財団法人テクノエイド協会又は厚生労働省
②福祉用具・介護ロボットの利用に伴う工夫や課題、アイデア等について(40分)
コロナ禍における密を避ける介護 〜移乗リフトやセンサーロボットの活用 〜
特別養護老人ホーム 六甲の館 溝田弘美 氏コロナ禍における介護の工夫 〜福祉用具・介護ロボットの活用状況〜
特別養護老人ホーム新とみ 関口ゆかり 氏③福祉用具・介護ロボットを効果的に利用するための方策(20分)
コロナ禍における福祉用具の活用・研究(仮称)
安全なケア研究所 上田喜敏 氏個人ワーク
(14:10〜14:15)2.現状と課題の整理
セッション1を踏まえて、現状と課題、発言内容の整理セッション2
(14:15〜15:00)3.現場の思いをぶつけ、みんなの考えを聞こう(介護ロボット等の導入や利用にあたっての工夫や課題の共有化)
オンライン上でフリーに意見交換や情報交換を行いましょう3.参加申込方法
参加を希望する開催日のQRコード又は申込みフォームよりお申込み下さい。
【参加申込期日】終了しました
※参加を希望される方は、必ず事前にご登録ください。
※後日、ご登録のメールアドレスにZoom参加用のURLを送付いたします。
4.お問合せ先
公益財団法人テクノエイド協会 担当:谷田、松本、根石、五島
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03−3266−6883 FAX:03−3266−6885
E-mail:robocare@techno-aids.or.jp
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重要なお知らせ
当協会では、令和4年1月26日の「介護ロボット全国フォーラム」開催に向けて鋭意準備を進めておりましたが、新たな変異ウイルス、オミクロン株によって、新型コロナウイルスの感染拡大が急激に速まっていることから、関係者の安全及びまん延防止を図るため、会場での開催を取り止めることと致しました。
なお、これにより予定しているシンポジウムにつきましては、オンライン配信のみとさせていただきます。
開催にあたりご準備をいただいていた企業のご担当者をはじめ、来場を希望されていた多くの皆様におかれましては、ご迷惑をお掛けすることとなりますが、何卒ご容赦ください。
新型コロナウイルスの拡大を防止する措置として、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
- 重要なお知らせ(PDF形式:495KB)
開催案内
テクノロジーを活用した未来の介護
「介護ロボット全国フォーラム」は、既に商品化あるいは、近々商品化を予定している介護ロボット等のデモンストレーションをする機会を設けるとともに、厚生労働省と経済産業省が連携して行う介護ロボットに係る各種事業の進捗報告を行い、さらには開発・普及に向けた先駆的な取組事例の紹介等を行います。
高齢者や障害者の在宅および施設サービスに従事される方は勿論のこと、地域で普及を目指す行政の方々、この分野への新規参入や機器開発を検討されている企業・研究機関の皆様におかれましては、是非ともご参加いただければ幸いです。
今年度は、最新機器の体験やデモを可能する会場開催を基本としますが、シンポジウムにつきましては、会場での視聴と合わせて、オンラインによるリアルタイム配信も行います。
- 1.開催日・場所
開催日 時間 開催方法 令和4年1月26日(水) 13:00〜16:10 Zoomウェビナーによるオンライン配信
- 2.参加費
無料 - 3.内容
- 開催プログラムはこちら(PDF形式:921KB)
- パンフレットはこちら(PDF形式:2.87MB)
内 容 10:00 受付開始 11:00 開場 ○WESTホール 最新機器の展示・体験・デモ・相談(11:00-16:30)
高齢者や障害者の自立や介助、介護者の業務を支援する介護ロボットを中心に、製品化された実機の展示・説明・相談ほか。(約30社の実機を展示)
※上記以外の分野の機器も展示します。
○シンポジウム(13:00-16:10)
介護ロボットに係る重点政策及び、事業の成果、先進事例の報告等を行います。(入退室自由)
※)事前登録制とさせていただき、参加申込をされていない方は、入場できません。※)入場制限あり資料全体(一括ダウンロード)(PDF:28.5MB)
16:30 閉会 介護ロボット導入活用事例集2021(PDF:36.3MB)
- 4.参加方法
ご参加いただく場合は、事前登録にご協力下さい。下記のURLからご登録下さい。会場参加
(機器展示・シンポジウム)
→こちらからご登録下さい
オンライン参加
(シンポジウムのみ)
→こちらからご登録下さい
事前登録締切:令和4年1月25日(火)14:00
※Zoomのサインイン画面が表示された場合
(PDF形式:377KB)会場開催は中止となりました。- 5.出展企業(予定)
機器出展は中止いたします。会場での出展はありません。
出展を予定していた機器の情報は、上記パンフレットをご覧ください。
- 6.事務局
公益財団法人テクノエイド協会 企画部 谷田・松本・根石・五島
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1−1 セントラルプラザ4階
TEL:03(3266)6883 FAX:03(3266)6885
E-mail:robocare@techno-aids.or.jp
出展募集 ※出展の募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
- 介護ロボット全国フォーラムの開催について(PDF:0.97MB)
- 介護ロボット全国フォーラム出展希望書(WORD:64KB)
- 5.出展企業(予定)