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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月3日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

421件の結果があります

Case:261

Case:261

利用者を降ろそうとしたところ、本体が倒れそうになる

この事例のような据置式リフトは、ベッドの重さを利用するものと、広いベースの面積を確保することにより自立するものがあります。いずれの製品でも荷…

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Case:262

Case:262

腋(わき)付近にしわができたままつり上げ、利用者が痛がる

つり具は強い力で身体を圧迫しますが、丁寧な装着であれば一般的には問題を起こしません。しかし、不適切な装着による大きなしわ、折り目や、皮膚表面…

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Case:263

Case:263

座面が回転してバランスを崩し、転倒しそうになる

昇降座いすは、あらかじめ決まった角度に座面が回転すると自動的に固定される機構になっていますが、中途半端な角度では固定が効かないため、立ち座り…

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Case:264

Case:264

肘掛けを跳ね上げた方へ転落しそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

座位バランスの取れない人にとって、たとえ一瞬でも肘掛けの無い状態ではこのような転落の危険性はあります。特に片麻痺の障害を持つ人の麻痺側への転…

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Case:265

Case:265

フットサポートに足をのせたまま立ち上がり、転倒しそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

車いすで多く起こるヒヤリ・ハット事例ですが、フットサポートのあるシャワーキャリーでも同様のことが起きています。特にシャワーキャリーは車いすよ…

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Case:266

Case:266

足がすべってひっくり返りそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

身体を洗って立ち上がろうとした際、足をすべらせて転倒しそうになった事例です。浴室では足元の床が石けんなどですべり易くなっていることが多く、転…

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Case:267

Case:267

前かがみになったところ、入浴用いすが前傾して転落しそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

床に置いた洗面器に手を伸ばすなど、無理な姿勢で前かがみになったことなどが直接の原因ですが、浴室床の水勾配によっていす自体の安定感が欠けていた…

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Case:268

Case:268

台車部と固定をするロックをかけ忘れ、座部が倒れそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

座部が台車部から分離する入浴用リフト用のシャワーキャリーでは、ロックのかけ忘れにより座部だけが転倒する危険があります。正しい操作手順では、座…

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Case:269

Case:269

入浴用いすにつかまって浴槽をまたぎ、本体ごと転倒しそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

動作の不安定な人は、動作の際に手近なモノに何でも掴まり頼ってしまいがちです。この事例もそのような場面で起きたものですが、普段から入浴用いすに…

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Case:270

Case:270

脚の高さが違っている状態で座ったため、転倒しそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

介助者が脚の長さを調整する際に、1本だけ短く調整してしまったことや、調節機構の経年劣化や水垢などの汚れでしっかりと固定されない状態で座ってし…

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Case:271

Case:271

座面が回転してバランスを崩し、転倒しそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

座面が回転する入浴用いすでは、決まった回転角度で自動的にロックがかかり回転を止める機構になっているものが主流ですが、中途半端な角度では固定さ…

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Case:272

Case:272

介助者の足がいすの脚に接触し、バランスを崩して転落しそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

介助者は、狭い浴室で介助に夢中になり足元に注意が及ばなかったとコメントしていますが、いすを転倒させるほどの力で接触したわけではなく、そもそも…

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Case:273

Case:273

ふらついたはずみで入浴用いすをつかんでしまい、本体ごと転倒しそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

日常では杖をついて歩行する人も、入浴時では杖をつかないことがほとんどで、浴室の中での歩行の安全をいかに確保するのかが課題となります。この事例…

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Case:274

Case:274

本体が外れてバランスを崩し、溺れそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

安全な浴槽のまたぎ動作のために使用されるバスボードは、容易に外れたりしないよう、浴槽の形状や大きさに合ったものを選定する必要があります。また…

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Case:275

Case:275

浅く腰掛けたため臀部がすべり落ち、溺れそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

バスボードは浴槽の縁に架けられているため、座ろうとする際、浴槽が足元を邪魔して深く腰掛けられません。そのままのお尻の位置で身体を回転させると…

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Case:276

Case:276

方向転換をしたときに本体が外れてしまい、溺れそうになる

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
093303(入浴用チェア)

身体の方向転換をしただけでバスボード本体が外れてしまうようであれば、浴槽と合わせる調整に不備があったか、もしくは適合しない浴槽の形状であった…

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Case:277

Case:277

しっかりと固定されておらず、転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
182418(階段)

玄関踏み台は、固定をするとお掃除の際に邪魔になるなどの理由で固定を嫌う傾向がありますが、安全に利用するためにはぜひ固定することをお勧めします…

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Case:278

Case:278

座面に浅く座ったため、本体が後方動いて転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120690(シルバーカー)

ブレーキがしっかりとかかっていたのかどうかが気になるところですが、シルバーカーは軽量に作られているので、たとえブレーキがかかっていたとしても…

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Case:279

Case:279

座面の端に座ってしまい、バランスを崩して転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120690(シルバーカー)

小型のシルバーカーでいす自体が小さかったことが要因の一つと考えられます。シルバーカーには様々な大きさがありますが、歩行や座るときの安定感、ひ…

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Case:280

Case:280

立てかけていた杖が座面に倒れ、転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120303(ステッキ・T字杖)

杖を車いすのアームサポートに立てかけ座ろうとした際に、杖が足に引っかかり倒れてきて足に絡まり、転倒しそうになった事例です。テーブルや壁などに…

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