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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月17日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

分類コード(CCTA95):
1236(リフト)
クリア

21件の結果があります

Case:80

Case:80

ハンガーが利用者の頭にあたり、ケガをしそうになる

ハンガーは利用者の顔の近くまで接近し、見た目にも恐怖感につながるので、介助者は常に手で押さえ、ぶらつかせないことが基本です。リフトを使った移…

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Case:81

Case:81

つり具から転落しそうになる

つり具の装着は見よう見まねでは難しく、的確な指導の下での練習が必要です。またつり具自体が利用者の体格や身体状況にあっていない場合にもこのよう…

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Case:82

Case:82

車いすごとつり上げてしまい、バランスを崩し転落しそうになる

アームサポートだけでなく、ブレーキレバーなどでも起こりうる事例です。つり具の装着後、確認をすることが重要です。万が一、巻き込んでしまっても、…

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Case:83

Case:83

リフトを使用中、利用者の身体が回転してしまう

リフトでの移動介助は不慣れな利用者にとって、とても不安が大きいものです。このような不意な動きを予防するだけではなく、利用者が安心して移動でき…

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Case:84

Case:84

ストラップがはずれ、バランスを崩し転落しそうになる

とても危険な事例です。ストラップがフックにかかっていることを確認しながら昇降させることが基本ですが、浴室での利用の場合には、浴槽に降りたとき…

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Case:105

Case:105

つり具のストラップの掛け位置が左右で異なり、利用者のバランスが崩れる

つり具は左右対称にストラップをかけることが基本です。製品によっては色分けによってわかりやすい工夫がされているものもありますが、そのような製品…

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Case:106

Case:106

つり具を抜こうとして、前方へ落ちそうになる

つり具を正しく使用し、適切な操作方法で移乗すればこのようなことは起こりません。適切なつり具を選定し正しい操作方法を習得しましょう。自己流にな…

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Case:111

Case:111

リフトでの入浴中、利用者の身体が浮き、頭部が沈みそうになる

お湯の中では、浮力の影響により姿勢が保持しにくくなります。特に大型の浴槽では、臀部が前にずれ頭部が沈みそうになりますので、介助者は利用者の姿…

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Case:260

Case:260

浴槽縁面と座面との間に高低差ができ、転落しそうになる

入浴用リフトの利用ではあらかじめ浴槽縁と座面の高さが合うように設定しておくことが大切です。また、座面に腰を下ろし体の向きを変え座位を保ちなが…

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Case:261

Case:261

利用者を降ろそうとしたところ、本体が倒れそうになる

この事例のような据置式リフトは、ベッドの重さを利用するものと、広いベースの面積を確保することにより自立するものがあります。いずれの製品でも荷…

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Case:262

Case:262

腋(わき)付近にしわができたままつり上げ、利用者が痛がる

つり具は強い力で身体を圧迫しますが、丁寧な装着であれば一般的には問題を起こしません。しかし、不適切な装着による大きなしわ、折り目や、皮膚表面…

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Case:292

Case:292

入浴中にバッテリーが切れて、浴槽から出られなくなる

バッテリーで駆動する福祉用具は多くありますが、入浴用のリフトは、バッテリーの残量が少なくなると上昇する動作の時に動かなくなる可能性が高く、ま…

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Case:324

Case:324

リフトのハンガーのフックにきちんと架けたはずのスリングシートベルトが外れ、転落しそうになる

ベッド・車いす間の移乗の際、(1)リフトハンガーのフックにスリングシートのベルトをきちんとひっかけてても、(2)一度つり上げた後に、姿勢の調…

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Case:348

Case:348

介助動作中に入浴用介助ベルトが破断してしまう

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
123624(簡易リフト)

ナイロンやポリエステルなどの生地製品の場合、経年劣化が必ず起こります。特に使用状況や保管状況によって、破断することがあります。特に持ち上げ介…

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Case:349

Case:349

スリングシート使用時に、誤って両腕を外に出していたため、けがしそうになる

生活場面によってスリングシートを使い分けることがありますが、介護者が不慣れな場合、装着方法を間違えるといった初歩的なミスが起こります。事前に…

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Case:360

Case:360

床走行リフトの支柱に足をぶつけて、ケガをしそうになる

床走行式リフトを使った重度者のベッドから車いすへの移乗時に、拘縮して動かせない足がリフトにぶつかりケガをしそうになった事例です。構造上、脚が…

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Case:393

Case:393

リフトの利用で吊り具の装着方法を間違え、転落しそうになる

導入前の試用貸出中に起きたヒヤリハットです。貸出前の説明では実演も行われ、吊り具の装着も説明され、写真入りの取扱説明書も渡されていましたが、…

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Case:394

Case:394

単独で移乗しようとしていたところ、リフトが故障し止まってしまった

多くの機器では故障なども想定し、「操作は必ず介助者が行う」と取扱説明書に記載されており、不適切な使用方法の結果のヒヤリハットと考えられます。…

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Case:406

Case:406

吊り上げ式リフトのベルトがねじれていることに気づかず操作した

ベルト巻き上げ式の移乗用リフトでは、ベルトがねじれたまま巻き取られると機器内部で絡みつくなど故障の原因となります。ねじれたままの状態では巻き…

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Case:420

Case:420 NEW

腋下に入れたパッドの挿入が不十分で外れ、転倒しそうになった

腋下にパッドを挿入する構造のスタンディングリフトでは、腋下パッドを十分に挿入し、同時に胸パッドに身体を密着させた状態で体重を腋下と胸に分散さ…

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