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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月6日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

分類コード(CCTA95):
183015(携帯用スロープ)
クリア

16件の結果があります

Case:58

Case:58

スロープを収納する時に指を挟みそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

スライド式のレール形スロープではかなり頻繁に起こるヒヤリ・ハットで、経験された人も多いのではないでしょうか。大型で重量もあり取り回しも大変で…

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Case:59

Case:59

スロープを上るときに介助者の足がすべり、車いすごと後方へ転倒しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

雨で地面がぬれている時や、冬季で霜が降りている時などには特に注意が必要です。介助者の支える力に対してスロープの傾斜が大きすぎると危険性も高ま…

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Case:117

Case:117

前向きで下りたところフットサポートが地面にひっかかり、転落しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

スロープを下りるときには、車いすを後向きに介助することが基本です。それは万が一このような事象が起こっても、利用者が転落することを防げるという…

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Case:120

Case:120

自力でスロープを上っているときに、後方へひっくり返りそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

虚弱な高齢者というより、腕の力の強い若い障害者に起こりがちな事例です。スロープの上では車いすの重心位置が後方に偏り、さらに勢いよく前進させよ…

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Case:149

Case:149

階段を踏み外し、転倒しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

この事例のようなレール形のスロープで起こり易い事例です。スロープで段差を下りる場合、介助者は後ろ向きになることが基本となりますが、レール形の…

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Case:218

Case:218

前方がよく見えず、転落しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

後方から介助する視線では、利用者の足元付近は死角となることが多く、スロープなど限られた幅の中で進行しなければならないときなどは神経を使います…

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Case:219

Case:219

上下を間違えて設置したことにより、キャスタが引っかかってしまう

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

ほとんどの製品では、スロープの上端、下端の指定があり、スロープに乗り込み易い工夫が施されています。特にキャスタは小径のため段差の影響を受け引…

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Case:220

Case:220

折り畳みをした際に、手を挟みそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

スロープを扱うの人の中にはこの経験をした人も多くいると思います。スロープは大型で重量もあり持ちにくい福祉用具で、不用意に扱うと痛い目に遭いま…

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Case:221

Case:221

裏表を間違えて設置していたため、スロープがガタつく

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

裏面にはすべり止めの加工はなされておらず、また上端、下端には段差ができ、キャスタが引っかかりやすくなるなど、すべりそうになること以外にも不都…

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Case:222

Case:222

フットサポートの位置が低すぎたため、スロープにぶつかってしまう

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

スロープを利用する際には、実際に利用する傾斜において、フットサポートや転倒防止バーが干渉しないかどうか確認をすることが大切です。干渉する場合…

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Case:223

Case:223

うまくキャスタを乗せられず、操作を繰り返すうちにスロープが外れてしまう

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

特にレール形のスロープでありがちな事例です。レール形スロープの設置は、左右のレールが車いすのタイヤ幅と一致していることが安全な使用には重要な…

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Case:287

Case:287

雨のため介助者の足がすべり、転倒しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

可搬形スロープの走行面にはすべり止めが施されていますが、雨天時などでぬれている時には十分な効果を発揮できません。また、スロープの長さが短く傾…

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Case:288

Case:288

傘を持ちながら下りようとして、脱輪しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

スロープの走行面がぬれていてすべり易くなっている要因もありますが、この事例で重視する点は、車いすのブレーキを左右均等にかけなかったことだと思…

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Case:301

Case:301

側壁に車いすのキャスターが接触し、操作に手間取っていたら突然スロープが段から外れ、落下してしまう

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

「無理に引っ張る」などの力ずくの介助は、しばしば事故の原因になっています。このケースでもキャスターが接触した後に、落ち着いて再度少し前進させ…

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Case:305

Case:305

勢いをつけてスロープを上った際、最上部で本人が車いすから落ちそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

勢いをつけてスロープを上ると、最上端部での減速と可搬型スロープの厚み分の段差によって、本人が前方に振り出される力が大きくかかります。適切な速…

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Case:411

Case:411

スロープに乗り込む段差が大きく勢いをつけたら脱輪してしまった

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

段差高さに対しスロープが短か過ぎ、段上でスロープの端部が床から浮いた状態で乗り込み口に段差が生じていたことが考えられます。適切な長さのスロー…

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