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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月17日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

利用シーン:
外出、乗り物
クリア

110件の結果があります

Case:3

Case:3

わずかな段差を上ろうとして、後方へ転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

手押しハンドルに重い荷物をかけて車いすで移動する場合、段差や上り坂を移動しようとすると、重心が後方にかかりやすくなり、後方に転倒しやすくなり…

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Case:12

Case:12

ブレーキとタイヤの間に指を入れてしまい、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

ブレーキには指を挟みやすい箇所が数箇所あり、危険な場所です。利用者の腕が肘掛けから落ちると指を挟みやすくなりますので、まずは腕が落ちないよう…

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Case:13

Case:13

踏切の溝にキャスタが入り、身動きがとれなくなる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

踏切はこのような溝を何本も通らなければならない危険な場所なので、できるだけ介助者をつけるなどの対策をすることが望ましいといえます。やむなく単…

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Case:14

Case:14

わずかな段差を越えようとして、後方へ転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

電動車いすは大きな力で段差を乗り越えますので後方への転倒の危険が大きいといえます。そのために転倒防止バーが装備されていますが、この事例のよう…

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Case:15

Case:15

ゆるやかなスロープをバックで上りきったとき、後方へ転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

方向転換するスペースがないときなど、バックでスロープを上がることもありえますが、電動車いすはスロープを上りきり、平坦面に差し掛かると急加速を…

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Case:16

Case:16

歩道と車道の段差で、片輪だけ乗り上げ、身体が放り出されそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

傾斜路や段差へ斜めに侵入すると車いすは左右に大きく振られ、バランスが崩れやすく危険が大きくなります。段差を通過するときには直行する方向で、勢…

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Case:17

Case:17

長年の使用でバッテリーが能力低下しており線路の段差で立ち往生した

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

大きな事故につながりかねない事例です。バッテリーは余裕をもって充電することはもちろんですが、経年による能力低下で、満充電して走行開始しても早…

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Case:18

Case:18

あぜ道を走行中に、バランスを崩しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

あぜ道を走行中にバランスを崩したり、ハンドルを取られて側溝に転落するような事故が報告されています。また、雑草が車輪に絡みつき、走行できなくな…

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Case:19

Case:19

長い下り坂で急ハンドルをとり、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

基本的に“急発進”や“急ハンドル”など急のつく操作には危険が伴いますので厳禁です。特に下り坂では勢いがついているので転倒事故につながりやすい…

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Case:20

Case:20

電源を切り忘れて、降りるときに本体が動き出し、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

降車前に電源を切ることを習慣化することが必要です。乗降の際にはハンドルを手すり代わりにする人が多いので、アクセルレバーを誤操作しないように心…

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Case:21

Case:21

落ち葉を踏んだタイヤがスリップして、操作不能になる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

落ち葉などすべりやすい路面状況に影響をうけるのは電動車いすも他の車両と同様です。注意深く走行する、場合によっては走行を避けるなどの配慮が必要…

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Case:58

Case:58

スロープを収納する時に指を挟みそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

スライド式のレール形スロープではかなり頻繁に起こるヒヤリ・ハットで、経験された人も多いのではないでしょうか。大型で重量もあり取り回しも大変で…

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Case:59

Case:59

スロープを上るときに介助者の足がすべり、車いすごと後方へ転倒しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

雨で地面がぬれている時や、冬季で霜が降りている時などには特に注意が必要です。介助者の支える力に対してスロープの傾斜が大きすぎると危険性も高ま…

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Case:63

Case:63

歩行車で段差にひっかかり、前方へ転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

見た目には越えられそうな小さな段差であってもキャスタが引っかかってしまうことがあります。また、同じ段差でも荷物がのっていたりすると越えるのが…

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Case:64

Case:64

側溝の蓋にキャスタが入り、身動きが取れなくなる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

街で歩行車を利用する際には、段差や溝など様々な障害に注意して操作する必要があります。安全に使用するには、そのような障害に注意を払い、的確な判…

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Case:65

Case:65

キャスタがエレベータの隙間に入り、身動きがとれなくなる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

キャスタに限らず、杖や歩行器でも起こりうる事例です。街で歩行車を利用する際には、段差や溝など様々な障害に注意して、持ち上げるなどの操作をする…

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Case:66

Case:66

馬蹄形の歩行車でわずかな段差を越えようとして、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

馬蹄形の歩行車の多くは基本的には段差のない環境で使用する用具です。特に肘で身体を支えるタイプでは重心位置が高く、段差でのつまづきや傾斜路の走…

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Case:67

Case:67

歩行車に座ろうとした時、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

歩行車のいす部分に腰掛けるときには、ブレーキを確実にかけることが重要です。ブレーキがかかっていても、歩行車自体は軽量であり、立ち座りの際には…

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Case:70

Case:70

シルバーカーをエスカレータで使用して、転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120690(シルバーカー)

エスカレータでは、シルバーカーは折りたたみ、手に持って利用することが基本です。また、安全な利用のためには手すりにつかまることも必要ですので、…

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Case:71

Case:71

前方のいすに座ろうとして、転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120690(シルバーカー)

シルバーカーの座面に座るときには、ブレーキのかけ忘れにご注意ください。ブレーキをかけていたとしても、本体自体が軽量のため容易に動いてしまうこ…

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