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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

7月19日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

分類コード(CCTA95):
122103(介助用車いす)
クリア

31件の結果があります

Case:4

Case:4

車いすを開く時に、手指を挟みそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

車いすの操作に不慣れな人に起こりやすいヒヤリ・ハットではないでしょうか。車いすの操作の説明をする人は、このようなことが起きないよう注意を促し…

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Case:7

Case:7

ベッドへの移乗時、車いすのフットサポートに足が接触し、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

慌てて車いすを引き抜こうとするときに起こりやすい事例です。このような移乗方法のときは、利用者の足とフットサポートが接触していることが多くあり…

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Case:11

Case:11

急ブレーキをかけたため、利用者が前方に転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

介助者が車いすを急に減速するような場面でこのような事例が起こりやすくなります。また、利用者の身体状況から前方に倒れやすいことが考えられる場合…

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Case:12

Case:12

ブレーキとタイヤの間に指を入れてしまい、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

ブレーキには指を挟みやすい箇所が数箇所あり、危険な場所です。利用者の腕が肘掛けから落ちると指を挟みやすくなりますので、まずは腕が落ちないよう…

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Case:113

Case:113

段差を越えた衝撃で足が落ちてしまい、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

車いすを利用する人の身体状況には、大きな個人差があります。座位の不安定な人では、少しの段差の衝撃でも、足や腕が落ちてしまうことがあります。特…

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Case:116

Case:116

運搬時に肘掛けが跳ね上がり、バランスを崩して転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

街のバリアフリー化が進んだとはいえ、車いすを持ち上げなければならない場面は多くあります。一方で車いすの高機能化に伴い可動や取り外し式の箇所も…

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Case:118

Case:118

はみ出していた肘が建具枠と接触し、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

介助者の不注意が大きな要因ではありますが、あわてているような場面では起こりがちな事例です。ドア通過の手前ではいったん停止し、腕の位置や身体の…

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Case:123

Case:123

かかととキャスタがぶつかり、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

車いすは、このような事象は簡単には起こらないように設計されていますが、レッグサポートを外した状態では容易に発生します。接触による皮膚の損傷や…

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Case:124

Case:124

テーブルに手をぶつけ、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

介助者の不注意が原因で起こる事例ですが、残念ながら多くの頻度で発生しています。注意を払うことが何より大切ではありますが、身体に合っておらず座…

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Case:126

Case:126

手押しハンドルにブレーキがついておらず、ひっくり返りそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

ゆるやかそうに見えるスロープでも、実際に介助してみると想像以上の重さがかかります。特に下りでは、身体で重さを受け止めるのではなく、ブレーキを…

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Case:127

Case:127

フット・レッグサポートを外した箇所に接触し、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

フット・レッグサポートの取り外しは、移乗を安全に行ううえで大切なことですが、取り外した後に現れる突起物などの危険箇所は製品によって大きな差が…

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Case:139

Case:139

タイヤに指が入っていることに気づかず操作したため、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

車いすの後ろに立つと死角となり見えづらい箇所があり、利用者の腕や手の位置も見えづらい場合があります。腕はアームサポートや膝の上に置くことを基…

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Case:140

Case:140

角をうまく回れず、足がぶつかってケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

車いすの後ろからでは、足先は死角になり見えづらいことが多くあります。また、利用者の座る姿勢がいわゆるずっこけ座りになっていると、足先はフット…

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Case:142

Case:142

街路樹のくぼみにキャスタがはまりこみ、転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

屋内とは異なり、歩道などの屋外では様々な環境が車いすでの移動の障害となります。この事例では、街路樹の根元にあるくぼみにキャスタがはまり込み、…

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Case:143

Case:143

手押しハンドルに服が引っかかり、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

手押しハンドルに限らず、車いすにはブレーキレバーなど多くの突起物が付いています。引っかかり易い箇所としては、袖口のほか、上着やズボンの裾など…

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Case:144

Case:144

傾斜に気づかず流れてしまい、車道に飛び出しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

歩道で車いすを利用した人であれば、だれもが経験をしているのではないでしょうか。歩道には、車両の乗り込みのために道路に向かって傾斜になっている…

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Case:146

Case:146

ブレーキの効きが左右で違い、車いすが回転して投げ出されそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

多くの車いすは左右別々のブレーキを備えており、まっすぐに止まるには左右を均等に握ることが基本です。しかし、ブレーキの調整がきちんとされていな…

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Case:147

Case:147

手押しハンドルが倒れてバランスを崩し、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

手押しハンドルの折りたたみは、車いすを自動車のトランクなどに収納する際にコンパクトに折りたためる便利な機能です。使用時には簡単な操作でロック…

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Case:150

Case:150

ブレーキをかけ忘れたことにより車いすが移動し、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

介助者が車いすのブレーキをかけ忘れたまま、車を取りに行ったのでしょうか。介助者の見た目には傾斜を感じないような場所でも、車いすは動き出してし…

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Case:151

Case:151

肘掛けを跳ね上げたまま目を離してしまい、転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

肘掛けを跳ね上げ、まさにこれから移乗しようというタイミングで目を離してしまったことなどに原因がありそうです。この状態で放置された利用者は、介…

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