テクノエイド協会

Welcome to association for technical aids' home page

Information on accidents and near-misses of welfare equipment

検索結果一覧

厚生労働省老健局
委託事業

厚生労働省ロゴマーク
フリーワード
全件表示
新しい事例

6月17日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

利用シーン:
移動、食事
クリア

183件の結果があります

Case:1

Case:1

下に落ちたモノを拾おうとして、前方へ転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

これは意外に多く起こっている事例です。大切なモノを下に落として慌てたのかもしれません。足をフットサポートから下ろさずに前かがみになったことな…

詳細へ
Case:2

Case:2

フットサポートを踏んだ状態で立ち上がり、車いすごと転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

高いところにあるモノを取ろうとすると足元に注意がいかず、このような危険な事例が起こりやすくなります。フットサポートから足を下ろすことを習慣化…

詳細へ
Case:3

Case:3

わずかな段差を上ろうとして、後方へ転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

手押しハンドルに重い荷物をかけて車いすで移動する場合、段差や上り坂を移動しようとすると、重心が後方にかかりやすくなり、後方に転倒しやすくなり…

詳細へ
Case:6

Case:6

利用者の足がフットサポートから落ちてしまい、車いすに巻き込みそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

車いすには本来レッグサポートなどの足が落ちない安全装備がありますが、介助者の都合などでそのような安全装備を外していることも多く、このような事…

詳細へ
Case:8

Case:8

車いす上でずっこけ姿勢になり、すべり落ちそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

利用者の体格に合わない車いすに長時間座ると、姿勢が崩れることがあります。特に、お尻が前方にすべるずっこけ姿勢から床に落ちたり、首を机に挟んだ…

詳細へ
Case:10

Case:10

利用者のつま先をベッドフレームにぶつけそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

特に姿勢が崩れていると足の先端は介助者が思うよりもずっと先に出ていることがあります。足先は介助者からは死角になり見えづらいので、特に狭い場所…

詳細へ
Case:11

Case:11

急ブレーキをかけたため、利用者が前方に転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

介助者が車いすを急に減速するような場面でこのような事例が起こりやすくなります。また、利用者の身体状況から前方に倒れやすいことが考えられる場合…

詳細へ
Case:12

Case:12

ブレーキとタイヤの間に指を入れてしまい、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

ブレーキには指を挟みやすい箇所が数箇所あり、危険な場所です。利用者の腕が肘掛けから落ちると指を挟みやすくなりますので、まずは腕が落ちないよう…

詳細へ
Case:13

Case:13

踏切の溝にキャスタが入り、身動きがとれなくなる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

踏切はこのような溝を何本も通らなければならない危険な場所なので、できるだけ介助者をつけるなどの対策をすることが望ましいといえます。やむなく単…

詳細へ
Case:14

Case:14

わずかな段差を越えようとして、後方へ転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

電動車いすは大きな力で段差を乗り越えますので後方への転倒の危険が大きいといえます。そのために転倒防止バーが装備されていますが、この事例のよう…

詳細へ
Case:15

Case:15

ゆるやかなスロープをバックで上りきったとき、後方へ転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

方向転換するスペースがないときなど、バックでスロープを上がることもありえますが、電動車いすはスロープを上りきり、平坦面に差し掛かると急加速を…

詳細へ
Case:16

Case:16

歩道と車道の段差で、片輪だけ乗り上げ、身体が放り出されそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

傾斜路や段差へ斜めに侵入すると車いすは左右に大きく振られ、バランスが崩れやすく危険が大きくなります。段差を通過するときには直行する方向で、勢…

詳細へ
Case:17

Case:17

長年の使用でバッテリーが能力低下しており線路の段差で立ち往生した

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

大きな事故につながりかねない事例です。バッテリーは余裕をもって充電することはもちろんですが、経年による能力低下で、満充電して走行開始しても早…

詳細へ
Case:18

Case:18

あぜ道を走行中に、バランスを崩しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

あぜ道を走行中にバランスを崩したり、ハンドルを取られて側溝に転落するような事故が報告されています。また、雑草が車輪に絡みつき、走行できなくな…

詳細へ
Case:19

Case:19

長い下り坂で急ハンドルをとり、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

基本的に“急発進”や“急ハンドル”など急のつく操作には危険が伴いますので厳禁です。特に下り坂では勢いがついているので転倒事故につながりやすい…

詳細へ
Case:20

Case:20

電源を切り忘れて、降りるときに本体が動き出し、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

降車前に電源を切ることを習慣化することが必要です。乗降の際にはハンドルを手すり代わりにする人が多いので、アクセルレバーを誤操作しないように心…

詳細へ
Case:21

Case:21

落ち葉を踏んだタイヤがスリップして、操作不能になる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

落ち葉などすべりやすい路面状況に影響をうけるのは電動車いすも他の車両と同様です。注意深く走行する、場合によっては走行を避けるなどの配慮が必要…

詳細へ
Case:22

Case:22

空気を注入するためのバルブが腿(もも)にあたり、痛みが生じる

クッション自体は本来このようなことが起こらないように設計されていますが、利用者の座位姿勢、車いすとクッションの適合、クッションの間違った使い…

詳細へ
Case:45

Case:45

背上げ時にベッド用テーブルが外れ、上のモノがズレ落ち、やけどを負いそうになる

特殊寝台付属品
介護保険の種目
特殊寝台付属品
分類コード(CCTA95)
180315(ベッド用テーブル)

ベッドの柵(サイドレール)の高さ、マットレスの厚さ、ベッド用テーブルの設置位置など様々な要因が考えられますが、基本的には「ベッド用テーブルは…

詳細へ
Case:48

Case:48

ベッド用テーブルに寄りかかり、転倒しそうになる

特殊寝台付属品
介護保険の種目
特殊寝台付属品
分類コード(CCTA95)
180315(ベッド用テーブル)

歩行に不安のある人は、手近ないろいろなモノに手を伸ばしてしまいがちです。ベッド用テーブルのような不安定なモノを歩行動線に置くこと自体がヒヤリ…

詳細へ
検索項目
福祉用具「事故・ヒヤリハット」情報
の取り扱い
利用シーンから探す
主な利用場所から探す
介護保険の種目から探す

福祉用具貸与

福祉用具販売

介護テクノロジーのカテゴリ
から探す
条件を入力して探す
分類コード(CCTA95)
Case
検索
福祉用具 選び方・使い方
検索
pagetop