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12月19日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

 

151件の結果があります

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ダウンロード イメージ図 事例 介護保険の種目 分類コード 解説
Case:48

Case:48

ベッド用テーブルに寄りかかり、転倒しそうになる
特殊寝台付属品 180315(ベッド用テーブル)
歩行に不安のある人は、手近ないろいろなモノに手を伸ばしてしまいがちです。ベッド用テーブルのような不安定なモノを歩行動線に置くこと自体がヒヤリ…
Case:50

Case:50

ベッド用グリップをベッドに固定するねじがゆるんでおり、前方へ転倒しそうになる
特殊寝台付属品 181227(ベッド用サイドレール、ベッド固定式起き上がり手すり)
ねじのゆるみは定期的なメンテナンスで防止するものですが、何らかの理由で一度取り外し、再び設置した際にねじを締め忘れるようなことも考えられます…
Case:55

Case:55

床置き形手すりとベッドの間に身体が挟まり、身動きがとれなくなる
手すり 181806(握りバー、握り)
歩行や立位の不安定な人では常に転倒の危険がありますが、転倒した際に首や頭などを挟み込んでしまうとさらに重大な事故につながります。このような人…
Case:57

Case:57

トイレ用の手すりがズレて、転倒しそうになる
手すり 091224(トイレ用簡易手すり(背もたれ付きを含む。))
ねじなどによる固定をせずに設置できる手すりは気軽に導入できるメリットがありますが、製品により設置方法は様々で固定できる便器の形状やトイレの広…
Case:58

Case:58

スロープを収納する時に指を挟みそうになる
スロープ 183015(携帯用スロープ)
スライド式のレール形スロープではかなり頻繁に起こるヒヤリ・ハットで、経験された人も多いのではないでしょうか。大型で重量もあり取り回しも大変で…
Case:59

Case:59

スロープを上るときに介助者の足がすべり、車いすごと後方へ転倒しそうになる
スロープ 183015(携帯用スロープ)
雨で地面がぬれている時や、冬季で霜が降りている時などには特に注意が必要です。介助者の支える力に対してスロープの傾斜が大きすぎると危険性も高ま…
Case:60

Case:60

歩行器から片方の手を離し、便蓋を開けようとした時、バランスを崩しケガをしそうになる
歩行器 120603(歩行器)
歩行器は4脚のフレームの中に身体を入れ、両手で支えて立位や歩行の安定を図る用具です。この事例のような片手での使い方は適切ではありませんので、…
Case:63

Case:63

歩行車で段差にひっかかり、前方へ転倒しそうになる
歩行器 120606(歩行車)
見た目には越えられそうな小さな段差であってもキャスタが引っかかってしまうことがあります。また、同じ段差でも荷物がのっていたりすると越えるのが…
Case:64

Case:64

側溝の蓋にキャスタが入り、身動きが取れなくなる
歩行器 120606(歩行車)
街で歩行車を利用する際には、段差や溝など様々な障害に注意して操作する必要があります。安全に使用するには、そのような障害に注意を払い、的確な判…
Case:65

Case:65

キャスタがエレベータの隙間に入り、身動きがとれなくなる
歩行器 120606(歩行車)
キャスタに限らず、杖や歩行器でも起こりうる事例です。街で歩行車を利用する際には、段差や溝など様々な障害に注意して、持ち上げるなどの操作をする…
Case:66

Case:66

馬蹄形の歩行車でわずかな段差を越えようとして、転倒しそうになる
歩行器 120606(歩行車)
馬蹄形の歩行車の多くは基本的には段差のない環境で使用する用具です。特に肘で身体を支えるタイプでは重心位置が高く、段差でのつまづきや傾斜路の走…
Case:67

Case:67

歩行車に座ろうとした時、転倒しそうになる
歩行器 120606(歩行車)
歩行車のいす部分に腰掛けるときには、ブレーキを確実にかけることが重要です。ブレーキがかかっていても、歩行車自体は軽量であり、立ち座りの際には…
Case:69

Case:69

歩行車のフレームを手すり代わりに使用してしまい、転倒しそうになる
歩行器 120606(歩行車)
歩行車はあくまで歩行の補助を目的としています。軽量に作られており、立ち座りの時などに手すりとして使用できるほどの安定性を備えてはいません。立…
Case:70

Case:70

シルバーカーをエスカレータで使用して、転倒しそうになる
120690(シルバーカー)
エスカレータでは、シルバーカーは折りたたみ、手に持って利用することが基本です。また、安全な利用のためには手すりにつかまることも必要ですので、…
Case:71

Case:71

前方のいすに座ろうとして、転倒しそうになる
120690(シルバーカー)
シルバーカーの座面に座るときには、ブレーキのかけ忘れにご注意ください。ブレーキをかけていたとしても、本体自体が軽量のため容易に動いてしまうこ…
Case:72

Case:72

シルバーカーを持ち上げてバスに乗ろうとした際、つまずいて転倒しそうになる
120690(シルバーカー)
ほかの乗客が気になりあわててしまったのでしょうか?公共交通機関を利用する際には、軽量でコンパクトに折りたためるタイプが便利ですが、それでもバ…
Case:73

Case:73

本体が完全に開いておらず、歩行時にバランスを崩し、転倒しそうになる
120690(シルバーカー)
前後に折りたたむイラストのようなタイプのシルバーカーに起こりやすい事例です。開こうとした際に固定フックがしっかりとかかっていないことが原因と…
Case:74

Case:74

ハンドル部分に荷重をかけ歩行していて、前方に転倒しそうになる
120690(シルバーカー)
シルバーカーは、基本的には独力での歩行が可能な人が長距離の移動の際に途中で休憩をしたり、荷物を運んだりすることを補助する福祉用具です。過度に…
Case:75

Case:75

狭い場所から後退し、後方へ転倒しそうになる
120690(シルバーカー)
シルバーカーは自力での歩行が可能な人が、長距離の移動の際に途中で座って休憩したり、荷物の運搬などの目的で使用します。向きが変えられないような…
Case:76

Case:76

シルバーカーに足がついて行けず、前方へ転倒しそうになる
120690(シルバーカー)
独力での歩行が不安定な人がシルバーカーのハンドルに過度によりかかっていたり、荷物を積んで重たくなっていることが考えられます。ブレーキ操作をす…

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