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事例詳細

厚生労働省老健局
委託事業

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福祉用具ヒヤリハット情報の取り扱い

Case:198

杖が倒れて挟まってしまい、頭側が下がらなくなってしまう

場面の説明

ベッドに立てかけていた杖が倒れて、背ボトムとフレームの間に挟まってしまった

Case198画像
利用シーン
主な利用場所
寝室寝室
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120303(ステッキ・T字杖)
介護テクノロジー

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解説

杖の位置が介助者からは見えづらく、このまま操作ボタンを押し続けてしまうかもしれません。多くのベッドでは、この状態でもモーターは動き続けますが、背もたれは支えを失っているので、杖が外れた瞬間に落下することが予測され、とても危険な状態であると言えます。介護用のベッドでは可動部の周囲に障害となるようなものを置かないことが大切です。

参考要因

人:杖を安定した場所に立てかけていなかった
人:ベッドの可動部付近に杖を立てかけた
モノ:安全装置がついていないベッドだった

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