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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

5月30日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

421件の結果があります

Case:141

Case:141

腕をバックサポートとフレームの間に挟んでしまい、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

リクライニング機能の付いた車いすでは注意が必要なポイントです。特に旧式のモデルでは、安全対策が施されていない製品もあります。また、背を下げる…

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Case:142

Case:142

街路樹のくぼみにキャスタがはまりこみ、転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

屋内とは異なり、歩道などの屋外では様々な環境が車いすでの移動の障害となります。この事例では、街路樹の根元にあるくぼみにキャスタがはまり込み、…

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Case:143

Case:143

手押しハンドルに服が引っかかり、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

手押しハンドルに限らず、車いすにはブレーキレバーなど多くの突起物が付いています。引っかかり易い箇所としては、袖口のほか、上着やズボンの裾など…

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Case:144

Case:144

傾斜に気づかず流れてしまい、車道に飛び出しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

歩道で車いすを利用した人であれば、だれもが経験をしているのではないでしょうか。歩道には、車両の乗り込みのために道路に向かって傾斜になっている…

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Case:145

Case:145

ベッドが車いすの座面よりも高い状態で移乗し、転落しそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

移乗の際には、ベッドと車いす座面の高さを合わせることが基本です。移乗する先の方を少し低めに設定しておくと移乗が楽になることもあります。また、…

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Case:146

Case:146

ブレーキの効きが左右で違い、車いすが回転して投げ出されそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

多くの車いすは左右別々のブレーキを備えており、まっすぐに止まるには左右を均等に握ることが基本です。しかし、ブレーキの調整がきちんとされていな…

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Case:147

Case:147

手押しハンドルが倒れてバランスを崩し、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

手押しハンドルの折りたたみは、車いすを自動車のトランクなどに収納する際にコンパクトに折りたためる便利な機能です。使用時には簡単な操作でロック…

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Case:148

Case:148

アームサポートが倒れてしまい、転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

移乗の妨げにならないよう多くの車いすで肘掛けが収納または取り外し可能になっていますが、その方式は様々です。収納式の場合では使用する位置でロッ…

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Case:149

Case:149

階段を踏み外し、転倒しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

この事例のようなレール形のスロープで起こり易い事例です。スロープで段差を下りる場合、介助者は後ろ向きになることが基本となりますが、レール形の…

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Case:150

Case:150

ブレーキをかけ忘れたことにより車いすが移動し、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

介助者が車いすのブレーキをかけ忘れたまま、車を取りに行ったのでしょうか。介助者の見た目には傾斜を感じないような場所でも、車いすは動き出してし…

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Case:151

Case:151

肘掛けを跳ね上げたまま目を離してしまい、転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

肘掛けを跳ね上げ、まさにこれから移乗しようというタイミングで目を離してしまったことなどに原因がありそうです。この状態で放置された利用者は、介…

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Case:152

Case:152

フットサポートに衣服が引っかかり、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

服装の問題はなかったでしょうか。車いすにはブレーキレバーや手押しハンドルなど衣服を引っかけやすい突起箇所が多くあります。安全な介助のためには…

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Case:153

Case:153

勢いよく座ったことで車体が傾き、ひっくり返りそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

例えブレーキをかけていても、勢いよく座ると後方へ転倒する危険があります。車いすに座るときにはゆっくりと動作することが基本ではありますが、障害…

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Case:154

Case:154

誤ってリクライニングレバーを握ってしまい、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

リクライニングやティルト機構の付いた車いすでは、経験した人も多いのではないでしょうか。このような機能の操作レバーがブレーキの操作レバーと似て…

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Case:155

Case:155

バックサポートが倒れていたことで傾き易くなっており、ひっくり返りそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

リクライニング式の車いすでは、バックサポートを倒した際に重心が偏り後方に転倒しやすくなります。静止している時には転倒しなくとも、前方で足を持…

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Case:156

Case:156

急発進してしまい、人とぶつかりそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

ジョイスティックの操作では、レバーの倒し具合によって駆動輪にかかる力が変わってきます。操作に不慣れな人ではその倒し具合がつかめずに、このよう…

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Case:157

Case:157

誤ってジョイスティックを触ってしまい、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

電動車いすのジョイスティックは軽い力で反応するので、移乗の時は必ず電源を切り、ブレーキのロックをかける安全操作が重要となります。この事例では…

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Case:158

Case:158

介助による段差乗り越え後、転倒防止バーが収納されたまま走行してしまい、小さな段差でひっくり返りそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

転倒防止バーを収納したまま走行している人を良く見かけます。段差乗り越えの介助の際に邪魔になるという理由ですが、転倒防止バーは後方への転倒を防…

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Case:159

Case:159

大きな石を踏んでしまい、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

施設内とは異なり、一般の道路では様々な状況に遭遇します。大きな石もその一つ、利用者には、そのような様々な状況を的確に把握して安全に走行できる…

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Case:160

Case:160

突然の大雨に打たれたが雨宿りできず、車体が止まって立ち往生する

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

施設内とは異なり、一般の道路では様々な状況に遭遇します。天候の変化もその一つ、利用者には、そのような様々な状況を的確に把握して安全に走行でき…

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