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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月17日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

主な利用場所:
リビング・居間
クリア

39件の結果があります

Case:1

Case:1

下に落ちたモノを拾おうとして、前方へ転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

これは意外に多く起こっている事例です。大切なモノを下に落として慌てたのかもしれません。足をフットサポートから下ろさずに前かがみになったことな…

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Case:2

Case:2

フットサポートを踏んだ状態で立ち上がり、車いすごと転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

高いところにあるモノを取ろうとすると足元に注意がいかず、このような危険な事例が起こりやすくなります。フットサポートから足を下ろすことを習慣化…

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Case:6

Case:6

利用者の足がフットサポートから落ちてしまい、車いすに巻き込みそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

車いすには本来レッグサポートなどの足が落ちない安全装備がありますが、介助者の都合などでそのような安全装備を外していることも多く、このような事…

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Case:8

Case:8

車いす上でずっこけ姿勢になり、すべり落ちそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

利用者の体格に合わない車いすに長時間座ると、姿勢が崩れることがあります。特に、お尻が前方にすべるずっこけ姿勢から床に落ちたり、首を机に挟んだ…

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Case:9

Case:9

ブレーキの効きが悪くなり、移乗時に転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

重傷事故が多く報告されている事例です。車いすが動いてしまう要因には、ブレーキの調整不足、タイヤの空気圧の低下、タイヤの磨耗などが考えられます…

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Case:10

Case:10

利用者のつま先をベッドフレームにぶつけそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

特に姿勢が崩れていると足の先端は介助者が思うよりもずっと先に出ていることがあります。足先は介助者からは死角になり見えづらいので、特に狭い場所…

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Case:62

Case:62

歩行車を折りたたもうとして、指を挟みそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

見た目には簡単そうな操作にも危険は潜んでいます。歩行車のような大きな用具では、重さがかかったり動きに勢いがつくなどして思い通りに操作できない…

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Case:131

Case:131

麻痺側のブレーキをかけるときに、手がすべって転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

半身に麻痺のある人は、麻痺のある側に倒れ易いという身体的な特徴があります。この事例も、手がすべったことがきっかけではあったにせよ、普段から危…

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Case:132

Case:132

片側のフットサポートに足をのせて立ち上がり、車いすが傾いて転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

フットサポートの上に立ってしまう、体重をかけてしまうことで車いすが傾き転倒につながる事例は多く報告されています。立ち上がりの際には、必ずフッ…

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Case:133

Case:133

導尿チューブがブレーキレバーに引っかかって外れそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

カテーテルが抜けてしまうなど大きな事故につながりかねない事例で、他の人が操作する車いすだけではなく、手すりや家具類に引っかかってしまうことも…

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Case:139

Case:139

タイヤに指が入っていることに気づかず操作したため、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

車いすの後ろに立つと死角となり見えづらい箇所があり、利用者の腕や手の位置も見えづらい場合があります。腕はアームサポートや膝の上に置くことを基…

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Case:141

Case:141

腕をバックサポートとフレームの間に挟んでしまい、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

リクライニング機能の付いた車いすでは注意が必要なポイントです。特に旧式のモデルでは、安全対策が施されていない製品もあります。また、背を下げる…

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Case:148

Case:148

アームサポートが倒れてしまい、転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

移乗の妨げにならないよう多くの車いすで肘掛けが収納または取り外し可能になっていますが、その方式は様々です。収納式の場合では使用する位置でロッ…

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Case:152

Case:152

フットサポートに衣服が引っかかり、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

服装の問題はなかったでしょうか。車いすにはブレーキレバーや手押しハンドルなど衣服を引っかけやすい突起箇所が多くあります。安全な介助のためには…

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Case:153

Case:153

勢いよく座ったことで車体が傾き、ひっくり返りそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

例えブレーキをかけていても、勢いよく座ると後方へ転倒する危険があります。車いすに座るときにはゆっくりと動作することが基本ではありますが、障害…

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Case:155

Case:155

バックサポートが倒れていたことで傾き易くなっており、ひっくり返りそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

リクライニング式の車いすでは、バックサポートを倒した際に重心が偏り後方に転倒しやすくなります。静止している時には転倒しなくとも、前方で足を持…

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Case:177

Case:177

前後を間違えて設置したことで、すべり落ちそうになる

福祉用具に慣れた事業者の視点では「見ればわかる」と安易に考えがちですが、一般の座布団に慣れた高齢者であれば、クッションに前後の方向があること…

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Case:178

Case:178

テーブルが傾いてしまい、食事が落ちてしまう

車いす付属品
介護保険の種目
車いす付属品
分類コード(CCTA95)
122415(トレイ・車いす用テーブル)

車いす用のテーブルでは、マジックテープなど車いすに固定する何らかの方法がとられているので、それをきちんと操作していれば、簡単には傾かないはず…

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Case:231

Case:231

床面がカーペットに変わったことでキャスタがうまく回転せず、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

床面の材質によりキャスタの転がりに対する抵抗が異なりますので、材質の変わり目を通過する際には注意が必要です。急に抵抗が大きくなって前方へバラ…

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Case:242

Case:242

本体と壁の間に指を挟み、ケガをしそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

廊下の狭いところを通過しようとしたのでしょうか。狭くはなくとも歩行の進路が定まらず、壁に寄っていってしまったのかもしれません。壁がブロックな…

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