- 相談窓口の設置ページの先頭へ
-
- ○電話による相談
- 03−3266−6883 または 03−3260−5121
- ○メールによる相談
- robot@techno-aids.or.jp
- ○受付時間
- 月曜日〜金曜日 9:00〜17:00(土・日・祝日は休み)
- ○お問い合せフォームによる相談/お問い合せ
- 専門職によるアドバイス支援事業及び介護ロボット等モニター調査事業ページの先頭へ
-
募集要項
企業向け募集要項はこちら(PDF:1.50MB) (WORD:2.62MB)
専門職によるアドバイス支援(専門職における試用評価)
①介護現場と開発企業の意見交換の実施
開発コンセプトの段階(実機不要)や開発途中(試作段階)の介護ロボット等又は、上市中の介護ロボット等について介護施設等での自由な意見交換を行い、当該機器等の課題や改良点及び当該機器の効果的な活用方法等について話し合いを目的とします。
※同一の機器を複数の協力施設等で行うことも可能とします。
②試作機器へのアドバイス支援
開発早期の試作段階にある介護ロボット等又は、上市中の介護ロボット等について、高齢者や福祉用具に係わる専門職等が試用等を行い、専門的なアドバイスを行うことにより、適用対象者の想定を行うとともに、真に必要とされる機能や性能の検討を行い、もって使用場面のニーズを的確に捉えた機器開発を促します。
※同一の機器を複数の協力施設等で行うことも可能とします。
〇専門職によるアドバイス支援の対象機器一覧
(1)介護現場と開発企業の意見交換の実施
(2)試作機器へのアドバイス支援
専門職によるアドバイス支援事業の応募書類一式
専門職によるアドバイス事業実施施設向け (1)様式1
「専門職によるアドバイス支援事業 実施希望書」
(WORD:39KB)
(2)様式2
「専門職によるアドバイス支援事業 実施結果報告書」
(WORD:38KB)
(3)様式3
「専門職によるアドバイス支援事業・協力施設 請求書」
(WORD:38KB)
【提出期限等】
平成30年8月27日以降、先着順とします。予算が無くなり次第受付を終了いたします。
依頼書の内容を協会にて審査のうえ採用の可否を決定いたします。
※募集件数
・介護現場と開発企業の意見交換会の実施 30件 (同一機器での、複数案件の実施も可)
・試作機へのアドバイス支援 25件 (同一機器での、複数案件の実施も可)
【提出先】
上記必要書類を記載のうえ、下記の電子メールアドレスまでご送信頂き、原本を1部ご郵送ください。
公益財団法人テクノエイド協会 企画部(加藤 嶋谷 形山 五島)
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 電子メール:monitor@techno-aids.or.jp介護ロボット等モニター調査事業
開発中又は上市中の介護ロボット等について、介護現場における使い勝手のチェックや介護ロボット等活用に係る具体的な課題やニーズの特定等を行い、もって企業が当該機器を開発又は改良する上で有用となる情報を収集するためのモニター調査を行うことを目的とします。
なお、本調査と合わせて実証試験を行うことも可能です。
※応募企業に対する費用補助はありません。
※同一の機器を複数の協力施設等で行うことも可能とします。
○モニター調査事業の対象機器一覧
モニター調査事業の応募書類一式
開発企業向け (1)様式2
「介護ロボット等モニター調査事業 要望書」
(WORD:37KB)
(2)別紙
「介護ロボット等モニター計画概要書」
(WORD:40KB)
(3)様式3
「介護ロボット等モニター調査事業 事業報告書」
(WORD:37KB)
モニター実施施設向け (1)様式4
「介護ロボット等モニター調査 実施希望書」
(WORD:39KB)
(2)様式5
「介護ロボット等モニター調査 結果報告書」
(WORD:40KB)
(3)様式6
「介護ロボット等モニター調査・協力施設 請求書」
(WORD:37KB)
【提出期限】
平成30年9月27日(木)12時 必着
協会が設置する「モニター調査検討委員会」で、要望書の内容と試作機器の事前検証を行い、採用の可否を決定いたします。
※募集件数
・一般公募案件 15件
【提出先】
公益財団法人テクノエイド協会 企画部(加藤 嶋谷 形山 五島)
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 電子メール:monitor@techno-aids.or.jp【提出物】
正本1部、コピー1部、電子媒体(メールまたはCD)1部
- 実証の場の整備(介護ロボットモニター調査事業等の流れ)ページの先頭へ
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当協会では、介護ロボット等の開発企業と介護現場のニーズを結びつけるため、介護ロボット等の開発にご協力いただける介護施設やリハビリテーションセンター等(以下「協力実施機関」)を募集しております。
協力実施機関としてご登録いただくことにより、当協会が行う「専門職によるアドバイス支援事業」及び、「介護ロボット等モニター調査事業」にご参加いただける他、介護ロボット等に係る最新情報をメールマガジンや郵送にて、随時情報配信いたします。(メールマガジンの配信は不定期です。)
○平成30年8月現在の登録状況 621施設等
○登録を希望する介護施設等の方は、下記のページから情報登録してください。
(介護ロボット等の開発に伴う協力実施機関の募集について)
https://www.techno-aids.or.jp/robot/
- 介護ロボットメーカー連絡会議ページの先頭へ
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介護ロボットメーカー連絡会議の開催について
少子高齢化が進展する我が国において、介護ロボットの開発・普及は喫緊の課題となっています。こうした中、厚生労働省では「介護ロボット開発等加速化事業」を創設し、介護現場のニーズを踏まえた機器開発を促すニーズ・シーズ連携協調協議会の設置、試作段階にある機器のモニター調査の実施、さらには実用化した介護ロボットの利活用を促進する介護技術の開発支援モデル事業等の実施に着手しています。
また、本年6月に閣議決定された「未来投資戦略2018」においては、昨年度改訂した重点分野に基づき、ロボット・センサーについて、利用者を含め介護現場と開発者等をつなげる取り組み、現場のニーズを捉えた開発支援及び介護現場への導入・活用支援を進めることとされたところです。
こうした背景のもと、関係企業に対して行政の動向および介護現場や介護施設の状況や取り組みについて周知するとともに、企業間等の情報共有や技術連携を通じて、介護ロボット開発のための新たなイノベーションの創出につなげることを目的として「介護ロボットメーカー連絡会議(以下「本会議」)」を開催することとします。事務局
本会議は、福祉用具・介護ロボット実用化支援事業における介護ロボット等の普及・啓発事業の一環として位置付け、当協会が行います。
公益財団法人テクノエイド協会 担当:加藤、嶋谷、形山、五島
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 FAX:03-3266-6885
E-mail:robocare@techno-aids.or.jp1.平成30年度 介護ロボットメーカー連絡会議の実施について 資料1 (PDF:206KB)
2.別添 参加申し込み票 (WORD:48KB)
(注意)
・提出期限は平成30年8月20日(月)17時迄です。
・本「参加申込書」は必ず当日ご持参いただき、受付にてご提出ください。
・参加者多数の場合には、会場等の都合により、参加を連絡担当者1名に限定、あるいはお断りする場合があります。
・事務局から申込書受理のご回答は致しません。
・定員オーバーの場合のみ、その旨事務局からご連絡致します。
3.会場地図 (PDF:0.98MB)
4.配布資料
- (1)行政報告
・資料2 テクノロジーの活用による介護現場の革新を目指して 厚生労働省老健局 高齢者支援課 (PDF:17.50MB)
・資料3 経済産業省におけるロボット介護機器に関する取組について 経済産業省製造産業局 産業機械課 ロボット政策室 (PDF:2.91MB)
・資料4 介護ロボット開発等加速化事業 (PDF:1.60MB) - (2)情報提供
・資料5 平成30年度 福祉用具・介護ロボット実用化支援事業「専門職によるアドバイス支援事業」及び、「介護ロボット等モニター調査事業」募集要項 (PDF:1.11MB)
・資料6 平成30年度 福祉用具・介護ロボット実用化支援事業における「介護ロボットフォーラム」 (PDF:629KB) - (3)基調報告
・資料7 介護福祉施設における介護ロボットの取り組み 社会福祉法人青森社会福祉振興団 特別養護老人ホーム金谷みちのく荘 (PDF:4.14MB)
・資料8 今後の超高齢社会を見据えた社会福祉法人善光会の取り組みについて 社会福祉法人 善光会 (PDF:9.86MB)
・資料9 IoT/AIを活用した科学的介護の実践報告 パナソニック株式会社 ビジネスイノベーション本部 (PDF:3.85MB) - (参考)
・資料10 未来投資戦略2018(抜粋) (PDF:0.99MB)
- (1)行政報告
- 介護ロボット等の試用貸出事業ページの先頭へ
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本事業では商品化された介護ロボット等の導入を前提として、より多くの介護施設等において介護ロボット等を実際に試用し利活用の可能性を検討し、適宜・適切な介護ロボット等の利用の推進を図ることを目的とした試用貸出事業を行っています。
詳細は、【商品化した介護ロボット等「試用貸出事業」の実施について】を参照してください。 (PDF:107KB)
- ※下記一覧の貸出欄に”○”が付いているものが貸出可能な機器となります。
- ※機器の貸出を希望される場合は、詳細情報PDFに記載の「メーカー問合せ先」へ直接お申し込みください。
- ※貸出の条件(期間、料金など)はメーカーや機器ごとに異なります。詳細は直接メーカーへお問い合わせください。
【一時貸出】・・・イベントや研修会等での数日間の貸出 【試用貸出】・・・機器の導入を前提とした長期間の貸出下記の情報は掲載当時のものですので、お問合せいただいても対応できません。
最新情報はこちらをご覧ください。○試用貸出機器情報一覧
詳細情報まとめはこちら(PDF:22.4MB)
- 福祉用具・実用化支援事業の概要・背景ページの先頭へ
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少子高齢化の進展に伴い、労働力の不足が深刻な社会問題となっている。また、超高齢化社会の到来により、要介護高齢者におけるニーズは多様化・複雑化しており、介護職員の腰痛予防も喫緊の課題とされている。このような情勢で厚生労働省では平成23年度より、「福祉用具・実用化支援事業」を実施した。過去の経過については下記を参照のこと。 年 度 内 容 平成30年度 参考:福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2018(PDF:17.30MB) NEW!!
介護ロボット事例集2018(PDF:5.36MB)
福祉用具・介護ロボット実用化支援等一式 報告書 (PDF:6.50MB) NEW!!
平成29年度 参考:福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2017(PDF:9.29MB)
介護ロボット事例集2017(PDF:4.23MB)
福祉用具・介護ロボット実用化支援事業報告書(PDF:4.47MB)
介護ロボット導入活用のポイント(PDF:7.19MB)
平成28年度 参考:福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2016(PDF:4.48MB)
介護ロボット事例集 2016(PDF:3.96MB)
福祉用具・介護ロボット実用化支援事業報告書(PDF:5.67MB)
介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業(平成27年補正予算分)(PDF:3.20MB)
介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業(平成28年度分)(PDF:3.20MB)
介護ロボット導入好事例表彰 受賞案件紹介ガイドブック(PDF:9.41MB)
介護ロボットを活用した介護技術開発モデル事業 成果概要 (H27補正・H28)
平成25年−平成27年度 経済産業省のロボット介護機器開発・導入促進事業と連携して、機器開発機関と介護現場のマッチング支援を図るための取組み等を実施した。※詳細は下記の図を参照 参考:25年度報告書(PDF:8.67MB) 開発の手引き(PDF:5.04MB) /
26年度報告書 福祉用具・介護ロボット実用化支援事業報告書(PDF:3.61MB) /
実用化支援リーフレット(PDF:14.4MB) 支援技術テキスト /
27年度報告書 重点分野別講師養成テキスト(PDF:5.37MB)
福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2015(PDF:8.34MB)
平成26年度 経済産業省の補助を受け、ロボット介護機器導入実証事業の一環として、テクノエイド協会が「ロボット介護推進プロジェクト」を実施 参考:https://www.techno-aids.or.jp/robocare/index.shtml 平成25年度〜 経済産業省にて重点分野のロボット介護機器を対象とするロボット介護機器導入・促進事業を開始 平成25年度〜 参考:https://robotcare.jp/ 平成25年6月 政府が掲げる「日本再興戦略」に介護ロボット開発が、ロボット介護機器開発5カ年計画として位置付けられた。 平成24年11月 厚生労働省と経済産業省の両省共同でロボット技術の介護利用における重点分野を公表 参考:https://robotcare.jp/ 平成23−平成24年度 高齢者介護の現場におけるニーズを、しっかりと組み取った介護ロボット等の開発が必ずしも十分に行われているとは言えない現状も基に、2年間良質な介護ロボット等を実用化する上での有効となるスキームについての研究が行われた。 参考:23年度報告書(PDF:3.44MB) / 24年度報告書(PDF:3.16MB)
介護機器等モニター事例集(PDF:8.69MB)
- 介護ロボットフォーラムページの先頭へ
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開催背景
介護ロボットの普及・啓発を一層推進する取り組みとして、介護現場での介護ロボットの適切かつ効果的な導入と利活用を促進するため、地域におけるフォーラムを実施する機関を募集します。
本事業は、当協会が厚生労働省から受託した「福祉用具・介護ロボット実用化支援事業」の一環として行う事業です。実施予定件(回)数や予算に到達次第、募集終了となりますので予めご了承ください。詳しくは、当協会までお尋ねください。
※募集期間内に予定件数に満たない場合には継続して募集します。- 介護ロボットフォーラムの募集要項はこちら(PDF:634KB) (WORD:870KB)
- 1.目的
当協会では、厚生労働省の委託を受けて「福祉用具・介護ロボット実用化支援事業」を実施しております。
この度、本事業の一環として、介護現場等で介護ロボットの適切かつ効果的な導入と利活用を促進するために、地域の関係機関との連携による「介護ロボットフォーラム」を行います。
地域の拠点となって、介護ロボットフォーラムの実施を希望する機関につきましては、以下の内容に沿って、応募してください。
- 2.対象となる機関
介護実習・普及センターなど福祉用具に係る地域の拠点をはじめ、当協会と連携して地域の介護現場に介護ロボットの普及啓発の推進を希望する機関とします。
具体的には、都道府県、市町村、社会福祉協議会、福祉用具の製造事業者や供給事業者等の業界団体、各種職能団体などを想定しています。ただし、特定企業による単独の応募は対象となりません。 - 3.開催プログラム
(1)想定する期間及び対象者等
@期間 1日間 A対象 地域における在宅及び施設の介護サービス事業所の経営者や介護業務従事者、メーカー及びディーラー、事業者団体、自治体等
100名以上の参加者を想定すること(2)実施すべき内容(想定するプログラム)
◎介護ロボットの展示・説明・相談(〇〇会場)10:00-16:30
◎介護ロボット開発・普及に係るシンポジウム(〇〇会場)13:00-
時間 内容等 13:00 開会 13:10〜13:40
(15分×2者)(行政説明)
・厚生労働省又はテクノエイド協会 〇〇〇〇(15分)
・開催地の自治体又は団体 〇〇〇〇(15分)
13:40〜15:00
(80分)(事業成果もしくは活動報告)
・介護ロボット等の事業報告、活用事例の紹介、講演等
※演者等につきましては、各機関の任意事業の内容を踏まえて、厚生労働省が指定します。
15:00〜15:10 休憩 15:10〜
(任意事業)(介護ロボットの効果的な導入・利活用を推進する取り組み)
在宅や施設での利活用が期待される介護ロボット等について、機器の目的及び対象者、適用と禁忌、さらには適切かつ安全に使用するための基礎知識から応用技術を地域へ普及するためのプログラムを実施することとし、以下に掲げる内容が想定される。
・介護ロボット導入、活用にあたってのノウハウの共有
・適切かつ効果的に活用するためのワークショップ
・介護ロボット導入支援事業等の有効活用について 等
閉会
行政説明及び成果報告を行う者(13:10〜15:00までのプログラム)は、各機関の任意事業の内容を踏まえて厚生労働省が指定します。プログラム作成の際は、厚生労働省またはテクノエイド協会に事前に相談してください。 - 4.交付額及び件数
1件(回)あたり、100万円以内(税込み)
※全国で15件(回)程度(予定)
※補助の対象となる費目については、別表の対象経費を参照してください。
- 5.実施機関の選定等について
本事業を希望される機関は、「実施要望書(様式1)」及び「経費明細書(様式2)」を平成30年8月27日(月)〜平成30年9月27日(木)の間に、電子メールにて当協会あてに(monitor@techno-aids.or.jp)提出してください。 応募されたものから順次、実施機関を決定して参ります。
※選定にあたっては、応募機関の地域性や要望書の内容を加味しながら決定することとします。 - 6.実施期間
内定後〜平成31年2月末 - 7.実施結果報告の提出
本事業を実施した機関は、事業終了後速やかに「実施結果報告書(様式4)」及び「支出経費明細書(様式5)」を電子メールにて、当協会あてに(monitor@techno-aids.or.jp)提出してください。 - 8.関係書類
- 9.本件に関するお問い合わせ及び実施要望書の提出先
公益財団法人テクノエイド協会 企画部(加藤・嶋谷・形山・五島)
〒162−0823
東京都新宿区神楽河岸1−1 セントラルプラザ4階
TEL 03(3266)6883
電子メール monitor@techno-aids.or.jp
開催予定(結果)
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開催日 地域 実施機関 開催場所 電話 10月13日(土) 石川 一般社団法人日本福祉用具供給協会
石川ブロック石川県産業展示館1号館
(石川県金沢市袋畠町南193番地)076-239-3377 10月26日(金) 千葉 千葉市役所 青葉の森公園芸術文化ホール2階
(千葉県千葉市中央区青葉町977番地1号)043-245-5206 11月25日(日) 広島 一般社団法人 日本福祉用具供給協会
中国支部 広島県ブロック県立広島総合体育館 大アリーナ
(広島県広島市中区基町4-1)082-877-1079 12月11日(火) 愛知 社会福祉法人 名古屋市総合リハビリテーション事業団 国立大学法人 名古屋工業大学 NITech Hall(ナイテックホール)
(名古屋市昭和区御器所町)052-851-0051 12月21日(金) 茨城 一般社団法人 茨城県福祉サービス振興会 つくば国際会議場
(茨城県つくば市竹園2-20-3)029-244-4425 1月17日(木) 青森 社会福祉法人青森県社会福祉協議会
介護啓発・福祉機器普及センター青森国際ホテル
(青森県青森市新町1-6-18)017-723-1391 1月26日(土) 佐賀 佐賀県在宅生活サポートセンター 佐賀駅北館
(佐賀県佐賀市神野東2-6-10)
さがサポセンター「いきいき館」
(佐賀県佐賀市神野東2-6-1)0952-31-8655 1月30日(水) 北海道 社会福祉法人北海道社会福祉協議会
(北海道介護実習・普及センター)かでる2.7
(北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)011-241-3976 1月31日(木) 大阪 公益社団法人関西シルバーサービス協会 大阪府社会福祉会館
(大阪府大阪市中央区谷町7-4-15)06-6762-7895 2月2日(土) 静岡 伊東市訪問リハビリテーション連絡会 伊東市健康福祉センター
(静岡県伊東市桜木町2-2-3)080-2643-7685 2月12日(火) 兵庫 社会福祉法人 兵庫県社会福祉事業団
総合リハビリテーションセンター
福祉のまちづくり研究所兵庫県立福祉のまちづくり研究所
(兵庫県神戸市西区曙町1070 総合リハビリテーションセンター内)078-925-9283 2月14日(木) 岩手 公益財団法人いきいき岩手支援財団 アイーナ
いわて県民情報交流センター
(岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1)019-625-7490 2月16日(土) 徳島 社会福祉法人健祥会 専門学校 健祥会学園 健祥会プレゼンテーション
(徳島県徳島市国府町東高輪天満356-1)088-642-9666 2月19日(火) 神奈川 公益社団法人かながわ福祉サービス振興会 ウィリング横浜
(神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー内)045-662-9538 2月23日(土) 鳥取 福祉用具プランナー研究ネットワーク鳥取 鳥取県立福祉人材研修センター
(鳥取県鳥取市伏野1729-5)0857-30-7237
- 介護ロボット全国フォーラム2018ページの先頭へ
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開催案内
“これからの介護” まずは体感して、一緒に考えていきませんか?
「介護ロボット全国フォーラム2018」は、既に商品化あるいは、近々商品化を予定している介護ロボット等を一堂に集め、展示・説明・相談できる機会を設けるとともに、厚生労働省と経済産業省が連携して行う介護ロボットに係る各種事業の進捗報告を行い、さらには開発・普及に向けた先駆的な取組事例の紹介等を行います。高齢者や障害者の在宅および施設サービスに従事される方は勿論のこと、この分野への新規参入や機器開発を検討されている企業・研究機関の皆様におかれましては、是非ともご来場いただければ幸いです。- 1.開催日・場所
開催日 時間 開催場所 平成31年1月25日(金) 11:00〜16:30 TOC有明(東京都江東区有明) 会場地図はこちら
4階コンベンションホールEAST、WESTホール
http://www.toc-ariake.jp/ - 2.参加費無料(入退場自由)
- 3.内容「開催プログラム」のとおり
- 4.参加申込
開催のご案内はこちら(PDF:855KB)
参加申込書はこちら(Word:55KB)
参加申込書の提出はこちら
FAXの場合:03−3266−6885
電子メールの場合:robocare@techno-aids.or.jp
- 5.事務局
公益財団法人テクノエイド協会 企画部 加藤・谷田・嶋谷・形山・五島
162-0823 東京都新宿区神楽河岸1−1 セントラルプラザ4階
電話番号 03(3266)6883 ファクシミリ 03(3266)6885
開催プログラム
参加企業リスト
- 出展機器紹介はこちら(PDF:534KB)
No. 分類 出展者名 機器名称 1 移乗支援 株式会社 FUJI 移乗サポートロボット Hug L1 2 マッスル株式会社 ROBOHELPER SASUKE (RS1-08Y-B) 3 パナソニック エイジフリー株式会社 離床アシストロボット リショーネPlus 4 株式会社ATOUN パワードウェア ATOUN MODEL Y 5 CYBERDYNE株式会社 HAL®腰タイプ 介護・自立支援用 6 移動支援 株式会社シンテックホズミ Tecpo(テクポ) 7 アロン化成株式会社@ 歩行者 リトルターン 電動アシスト付 8 株式会社幸和製作所 リトルキーパス 9 RT.ワークス株式会社 ロボットアシストウォーカーRT.2 10 排泄支援 株式会社アム 水洗式ポータブルトイレ「流せるポータくん3号」 11 アロン化成株式会社A 水洗ポータブルトイレ キューレット/家具調トイレ セレクト R 自動ラップ 12 トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社 Dfree 13 株式会社リバティソリューション シャワーパンツ リバテイひまわり(自動排泄処理装置) 14 見守り・コミュニケーション 株式会社 iSEED 見守りテレビ電話パルモ&パルモケアシステム 15 株式会社メディカルプロジェクト 離床・見守りセンサー 16 トレンドマスター株式会社 なでなでねこちゃんDX2シリーズ/なでなでわんちゃんシリーズ
こんにちは赤ちゃんシリーズ17 キング通信工業株式会社 シルエット見守 18 エイアイビューライフ株式会社 自立支援型介護見守りロボット A.I.Viewlife 19 ノーリツプレシジョン株式会社 予測型見守りシステム 「Neos+Care(ネオスケア)」 20 株式会社コンフォート エンジェル・アイV 21 株式会社知能システム メンタルコミットロボット「パロ」 22 トーテックアメニティ株式会社 見守りライフ 23 パラマウントベッド(株) 眠りSCAN 24 アイホン株式会社 Vi-nurse 見守りカメラ 25 株式会社デジタリーフ 医療介護コミュニケーション支援システム
「RICANUS −リカナス−」26 富士ソフト株式会社 PALRO ビジネスシリーズ高齢者福祉施設向けモデルU 27 株式会社Z-Works LiveConnect Facility 28 フランスベッド株式会社 「見守りケアシステム M-2」センサー内蔵ベッド 29 入浴支援 株式会社金星 ピュアット 30 介護業務支援 インフォコム株式会社 見守り支援サービス ミマモア 31 コニカミノルタ QOL ソリューションズ株式会社 ケアサポートソリューション 32 ウィンワークス株式会社 医療・介護向け勤務シフト自動作成システム 「びっくりシフトさん」 33 株式会社ウェルモ 地域資源プラットフォーム「ミルモ」とケアマネジャーを知識支援するケアプラン作成支援AI「ケアプランアシスタント」(開発中) 34 機能訓練 リーフ株式会社 歩行評価インソール PiTCare 35 介護ロボット学生チャレンジ 〜専攻する学問の領域が異なる学生による介護ロボットのアイデア創出〜 パネル展示 出展メーカーの募集について ※締め切りました
介護ロボット全国フォーラム2018の出展企業を募集致します。
出展を希望される場合は、出展希望書を平成30年12月14日(金)17:00までにご提出頂きますようお願い申し上げます。- 1.開催日・場所
開催日 時間 開催場所 平成31年1月25日(金) 11:00〜16:30 TOC有明(東京都江東区有明) 会場地図はこちら
4階コンベンションホールEAST、WESTホール
http://www.toc-ariake.jp/ - 2.出展料無料 ※但し搬入出に掛かる費用は自社による負担とします。
- 3.出展希望書はこちら(Word:91KB)
出展希望書の提出はこちら
FAXの場合:03−3266−6885
電子メールの場合:robocare@techno-aids.or.jp
- 4.事務局
公益財団法人テクノエイド協会 企画部 加藤・谷田・嶋谷・形山・五島
162-0823 東京都新宿区神楽河岸1−1 セントラルプラザ4階
電話番号 03(3266)6883 ファクシミリ 03(3266)6885
- 1.開催日・場所
- 介護ロボットに係る技術シーズの提供ページの先頭へ
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現在、ロボット技術の介護現場における利用は、様々な分野で、様々な主体により取り組まれているが本格的な普及に至っていないのが現状である。今後、さらに介護現場で有用性の高い介護ロボットの実用化を推進するためには、メーカー各社のもつロボット要素技術(シーズ)を明らかにし、それを、介護の課題解決のためのニーズとマッチングさせ新たな介護ロボットのコンセプトを創出する必要がある。
そのため、本事業(今回のマッチングを推進する取組)では、メーカー各社等の有するロボット要素技術(シーズ)をご登録いただき、その情報を当協会HPから公開することにより、既存の福祉用具や介護ロボットメーカー、さらには介護サービス事業者等における介護ニーズとマッチングを図る取組みを推進することを目的として、以下の情報を提供します。○技術シーズ機器情報一覧
カテゴリ 登録No. 製品画像 機器名称/メーカー名 主な特徴 詳細情報
/動画サン
プルデモ 展示
品1.移乗 (装着) 該当情報なし 2.移乗 (非装着) 該当情報なし 3.移動(屋外型) 3-1701 IoT技術
RT.ワークス(株)介護ロボット等にアドオンすることで、IoT技術を活用したサービスを提供することが出来る「ネットワークモジュール」を開発しました。 あり 可能 あり 3-1702 センサ・モータ制御技術
RT.ワークス(株)◆センサ・モータ制御技術/ハンドルの操作状態や車体の速度、加速度、角速度、車輪回転角などを検知するセンサ群を備えております。 あり 可能 あり 4.移動 (屋内型) 4-1701 IoT技術
RT.ワークス(株)介護ロボット等にアドオンすることで、IoT技術を活用したサービスを提供することが出来る「ネットワークモジュール」を開発しました。 あり 可能 あり 4-1702 センサ・モータ制御技術
RT.ワークス(株)◆センサ・モータ制御技術/ハンドルの操作状態や車体の速度、加速度、角速度、車輪回転角などを検知するセンサ群を備えております。 あり 可能 あり 5.移動 (装着) 該当情報なし 6.排泄 (排泄物処理) 該当情報なし 7.排泄 (トイレ誘導) 7-1701 超音波を用いた排泄予測デバイス
トリプル・ダブリュー・ジャパン(株)排泄予測デバイス「DFree」は超音波を用いて排尿のタイミングを予測し、お知らせいたします。 − 可能 − 8.排泄 (動作支援) 該当情報なし 9.見守り・コミュニケーション (施設) 9-1701 ワイヤレスCO2センサー
NISSHA(株)省電力無線技術と太陽電池を組み合わせることで、一切配線不要のワイヤレスセンサーを実現 あり 可能 あり 9-1702 ワイヤレス温湿度センサー
NISSHA(株)省電力無線技術と太陽電池を組み合わせることで、一切配線不要のワイヤレスセンサーを実現 あり 可能 あり 9-1703 ワイヤレス人感センサー
NISSHA(株)省電力無線技術と太陽電池を組み合わせることで、一切配線不要のワイヤレスセンサーを実現 あり 可能 あり 10.見守り・コミュニケーション (在宅) 10-1701 高齢者とのコミュニケーションにロボット技術を用いた生活支援機器
(株)テクノスジャパン見守り・コミュニケーションロボット「ケアロボ」は、各種ケア製品等、高齢者の見守りに必要な機器の作動信号を受信すると、高齢者等の状況に応じた内容での声掛けがを行います。 あり − − 11.見守り・コミュニケーション (生活支援) 該当情報なし 12.入浴支援機器 該当情報なし 13.介護業務支援 13-1701 IoT技術
RT.ワークス(株)介護ロボット等にアドオンすることで、IoT技術を活用したサービスを提供することが出来る「ネットワークモジュール」を開発しました。 あり 可能 あり 14.その他 自動体位変換 14-1701 寝返り支援ベッド
フランスベッド(株)昼夜を問わず必要となる体位変換作業を、電動で実施する機能を備えた3モーターベッド、通常の電動ベッドが持つ機能(背上げ、脚上げ、ハイロー)に加えて、左右の寝返り動作を追加した電動ベッドとなります。 あり 可能 あり 褥瘡予防 14-1702 座・布団(座圧軽減クッション)
(有)小池経編染工所低反発と高反発を組み合わせたハイブリッドな「座・布団」です。除圧と減圧を取り入れた新しいタイプのクッションです。 あり − − 機能訓練支援 14-1703 足圧センサシステム
リーフ(株)インソールに組み込まれた圧力センサから、歩行パラメータ(足圧、歩行速度、歩幅など)を取得することができます。 あり − − 人とロボットのインターフェイスクッション 14-1704 エクスジェルパッド
(株)加地体圧“流動”分散という特性を持つエクスジェル。エクスジェルは、「衝撃を吸収する弾力性」「圧力を分散する柔軟性」「ズレに寄り添う流動性」を合わせもった究極に柔らかいジェル素材です。 あり 可能 あり すべての分野で適用可能 14-1705 荷重計測システム
(株)アール・ティー・シー厚さ0.5mmの薄型のセンサーなので今まで計測出来なかったすき間や厚さが気になる場所への組み込みが容易に可能。 − − あり 詳細情報まとめはこちら(PDF:818KB)