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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

事例詳細

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福祉用具「事故・ヒヤリハット」情報の取り扱い

Case:414

内側に架けられたエアマットのモーター部に足が接触していて火傷のような症状がでる

場面の説明

利用者の小指に火傷のような症状があり、要因を調べたところエアマットのモーターとの接触が疑われた。エアマットは旧式でモーターは40度近い温度だった

Case414:内側に架けられたエアマットのモーター部に足が接触していて火傷のような症状がでる
利用シーン
主な利用場所
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
033309(特殊な褥瘡予防装置)
介護テクノロジー

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解説

エアマットのモーター部に限らず皮膚への部分的な接触は血流を阻害し、褥そうを発生させる危険要因となります。このケースではエアマットのモーター部がフットボード内側に置かれ接触しやすい位置であったこと、温度上昇も認められ低温火傷の可能性など皮膚に危険を及ぼす要因が複数存在したことがわかります。要因の特定が難しい場合でも複数の要因を予測して対応することは大切です。

参考要因


モノ:旧式のモーターでフットボードの内側に架けたり、マットレス上に置くことができる形状であった
モノ:フックが破損して外側に架けることが出来なかった
環境:部屋が狭くエアマットのモーターを外側に架ける十分なスペースがなかった
管理:体位交換の際などに、足先等がどこかに接触していないかを確認することが徹底されていなかった

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