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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月24日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

介護保険の種目:
歩行器
クリア

43件の結果があります

Case:60

Case:60

歩行器から片方の手を離し、便蓋を開けようとした時、バランスを崩しケガをしそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120603(歩行器)

歩行器は4脚のフレームの中に身体を入れ、両手で支えて立位や歩行の安定を図る用具です。この事例のような片手での使い方は適切ではありませんので、…

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Case:61

Case:61

敷居を越えようとしてバランスを崩し、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120603(歩行器)

段差のある環境で歩行器を使う場合、歩行器を段差の上に持ち上げられる立位の安定と筋力が必要です。歩行器を選定した時点では安全に越えられた段差で…

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Case:62

Case:62

歩行車を折りたたもうとして、指を挟みそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

見た目には簡単そうな操作にも危険は潜んでいます。歩行車のような大きな用具では、重さがかかったり動きに勢いがつくなどして思い通りに操作できない…

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Case:63

Case:63

歩行車で段差にひっかかり、前方へ転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

見た目には越えられそうな小さな段差であってもキャスタが引っかかってしまうことがあります。また、同じ段差でも荷物がのっていたりすると越えるのが…

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Case:64

Case:64

側溝の蓋にキャスタが入り、身動きが取れなくなる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

街で歩行車を利用する際には、段差や溝など様々な障害に注意して操作する必要があります。安全に使用するには、そのような障害に注意を払い、的確な判…

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Case:65

Case:65

キャスタがエレベータの隙間に入り、身動きがとれなくなる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

キャスタに限らず、杖や歩行器でも起こりうる事例です。街で歩行車を利用する際には、段差や溝など様々な障害に注意して、持ち上げるなどの操作をする…

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Case:66

Case:66

馬蹄形の歩行車でわずかな段差を越えようとして、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

馬蹄形の歩行車の多くは基本的には段差のない環境で使用する用具です。特に肘で身体を支えるタイプでは重心位置が高く、段差でのつまづきや傾斜路の走…

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Case:67

Case:67

歩行車に座ろうとした時、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

歩行車のいす部分に腰掛けるときには、ブレーキを確実にかけることが重要です。ブレーキがかかっていても、歩行車自体は軽量であり、立ち座りの際には…

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Case:68

Case:68

馬蹄形の歩行車の進行に利用者の足がついて行けず、前方へ転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

馬蹄形の歩行車は、両肘で身体を支え立位がとれる人の歩行を補助する用具です。両肘で支えても立位の安定しない人が過度に寄りかかり、前方に倒れかか…

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Case:69

Case:69

歩行車のフレームを手すり代わりに使用してしまい、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

歩行車はあくまで歩行の補助を目的としています。軽量に作られており、立ち座りの時などに手すりとして使用できるほどの安定性を備えてはいません。立…

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Case:230

Case:230

玄関マットにキャスタが引っかかってバランスを崩し、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

床と玄関マットのわずかな段差や玄関マットの柔らかさによる抵抗により、キャスタがうまく前へ進まなかったことが原因と考えられます。このタイプの歩…

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Case:231

Case:231

床面がカーペットに変わったことでキャスタがうまく回転せず、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

床面の材質によりキャスタの転がりに対する抵抗が異なりますので、材質の変わり目を通過する際には注意が必要です。急に抵抗が大きくなって前方へバラ…

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Case:232

Case:232

不安定な場所で腰掛けたことで本体ごと傾き、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

傾斜のある場所ではいかにブレーキを確実に操作しても転倒の危険が大きくなります。安全に利用するためには、その場に応じて危険を認識し、適切な判断…

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Case:233

Case:233

スリッパを直そうと前かがみになり、歩行車ごと転落しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

大きなケガにつながりかねない危険な事例です。歩行車ではスリッパ自体が移動の妨げとなることが考えられますので、安全な利用のためにはこまめに片づ…

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Case:234

Case:234

歩道と道路の段差にキャスタがひっかかり、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

歩行車にゴミをのせ集積所まで移動しようとしていた場面での出来事です。歩道を歩いていましたが、車道に向かって傾斜している箇所でハンドルをとられ…

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Case:235

Case:235

散歩中、犬に引っ張られてバランスを崩し、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

歩行にある程度の障害があっても散歩に出かけようとする意欲は大切ですが、それは安全であってこその意義であることは言うまでもありません。犬を連れ…

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Case:236

Case:236

反対側から押していたため、うまく操作できずバランスを崩して転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

安全のためには正しい使い方をすることが最も重要なポイントであることは言うまでもありませんが、なぜ反対側から押してしまったのかが気にかかります…

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Case:237

Case:237

脚部が誤って装着されており、バランスを崩して転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

歩行車の高さ調節については、基本的には提供した専門家が利用者の身体と適合させるものです。何らかの都合で高さを再調整したり、脚部を組み替えたり…

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Case:238

Case:238

人の足をひいた衝撃で、バランスを崩しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

屋外での歩行車の利用では、段差や放置自転車など様々な障害物がありますが、人の足であってもそのような障害物になりえるという事例です。歩行車や杖…

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Case:239

Case:239

床からの立ち上がりに歩行器を使い、バランスを崩して転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120603(歩行器)

布団からの立ち上がりに歩行器を手掛かりにして行うとした事例です。このような使い方を想定して製品化された歩行器もありますが、基本的には軽量に作…

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