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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月17日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

利用シーン:
夜間
クリア

18件の結果があります

Case:32

Case:32

ベッドの柵(サイドレール)にかけた手元スイッチに誤って触れてしまい、ケガをしそうになる

寝返りや起き上がりにベッドの柵(サイドレール)を頼る人は多くいます。ベッドの操作を介助者が行っている場合、利用者には手元スイッチに触れてしま…

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Case:41

Case:41

寝返りをして、ベッドから転落しそうになる

ベッドの柵(サイドレール)は転落防止の有効な手段です。布団のズレ落ちを予防することもできるので、利用することが基本です。また、介護用のベッド…

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Case:44

Case:44

ベッドの柵(サイドレール)に臀部をぶつけ、転倒しそうになる

視力の状態によっては昼間でも起こりえる事例です。利用者に注意を促すことも必要ですが、ベッドの柵(サイドレール)の長さを変更するなどの対応を検…

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Case:86

Case:86

利用者の臀部がポータブルトイレの中に入り込んでしまう

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

標準的な大きさの便座でも、お尻の肉が落ちている人にとっては大きすぎる場合があります。無理をして使用し続けると、痛みが出たり皮膚に傷を作る原因…

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Case:87

Case:87

ポータブルトイレの中蓋を取ろうとして、転倒しそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

中蓋の開閉も含め、利用者がどの程度の操作を行うのか、あらかじめ想定し、利用者が行わない操作についてどう対処するのかを決めておくことが大切です…

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Case:91

Case:91

ポータブルトイレの便蓋がわれ、ケガをしそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

便蓋を開き忘れる単純な失敗のほか、夜間でよく見えないことが原因であったり、寝ぼけていた可能性もあります。注意をすれば解決できる事例ではありま…

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Case:179

Case:179

操作を誤りベッドの高さが上がってしまう

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

介護用のベッドは、ベッド上での介護や立ち上がりなど、目的に応じた高さを選べる利点がありますが、使い方を間違えると事故の原因にもなります。ベッ…

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Case:180

Case:180

フットボード側から転落しそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

事故は、往々にして「まさか」という状況で発生します。この事例ではなぜ足側に頭が向いたのか、さらになぜ落ちそうになっていたのか、その原因ははっ…

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Case:181

Case:181

ベッドと壁の隙間に体が挟まってしまい、抜けなくなってしまう

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

狭い部屋ではベッドが壁際に置かれていることは良くあります。「壁際だから柵は不要」と考えてしまったことがこのヒヤリ・ハットの原因となってしまい…

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Case:205

Case:205

床置き形手すりとマットレスの隙間に足が入り込み、抜けなくなってしまう

特殊寝台付属品
介護保険の種目
特殊寝台付属品
分類コード(CCTA95)
123009(床置き式起き上がり用手すり)

この事例のような床置き形の手すりに限らず、ベッドの周囲に物を置くときには、腕や足が挟まりこむ危険性がないか、確認することが大切です。使い慣れ…

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Case:206

Case:206

アームが開いており、転落しそうになる

ベッド用グリップの多くは「柵」としての役割も果たす構造ですが、立ち上がりを補助する手すりの位置では、ベッドの柵(サイドレール)よりも短くなり…

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Case:228

Case:228

床面とベースのわずかな段差につまづき、転倒しそうになる

手すり
介護保険の種目
手すり
分類コード(CCTA95)
123009(床置き式起き上がり用手すり)

特にすり足の高齢者の場合、ほんの2~3㎝の段差でも足を引っかけてしまうことがあります。また、白内障など視覚の障害が起因して、段差を確認しづら…

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Case:251

Case:251

暗くて足元がよく見えず、ベースでつまづきそうになった。

歩行補助杖
介護保険の種目
歩行補助杖
分類コード(CCTA95)
120318(四脚杖)

夜間トイレに行こうとして起きる転倒事故は高い頻度で発生しています。暗くてよく見えない上に、目覚めが浅く身体が動きにくい状態であるという理由も…

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Case:294

Case:294

歩行器がベッドや床に落ちた布団に引っかかり転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

夜間の暗い中での移動において、障害物を予想・認識できなかったことなどが原因です。動線が確認できる明るさになるよう工夫することや、日頃から動線…

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Case:302

Case:302

徘徊を感知しようとマットを敷いたが、そこをよけて部屋から出てしまう

認知症徘徊感知機器
介護保険の種目
認知症徘徊感知機器
分類コード(CCTA95)
215190(徘徊老人監視システム)

認知症があるとはいえ、普段とは様子の違うマットの存在を不審に思ったのかもしれません。徘徊感知器のセンサーには、マット状のもののほかにも複数の…

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Case:312

Case:312

ポータブルトイレに移乗する際に、ベッド柵の中に足を入れ込んで転倒しそうになる

夜間の暗い中でのポータブルトイレへの移乗において、ベッド柵に引っかからないように足を下ろせなかったことによって生じます。 ベッド柵の幅は以…

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Case:340

Case:340

つかもうとした手すりが無く、バランスを崩して転倒しそうになる

手すり
介護保険の種目
手すり
分類コード(CCTA95)
123009(床置き式起き上がり用手すり)

寝室や居室を利用者だけでなく、家族も共有する場合、床置き手すりやポータブルトイレ等、設置した福祉用具が日常生活の邪魔になることがあり、家族が…

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Case:412

Case:412

入床している利用者のセンサーが離床状態を示していたが、確認対応しなかった

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
215191(見守り機器)

心拍や呼吸を読み取るセンサーでは、それらが読み取れない状態を離床と判断し表示するケースがあります。入床しているにもかかわらず離床と表示されて…

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