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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月6日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

421件の結果があります

Case:341

Case:341

暖房でベース部分が熱くなり、足を火傷しそうになる

手すり
介護保険の種目
手すり
分類コード(CCTA95)
123009(床置き式起き上がり用手すり)

トイレや脱衣所等での寒さ対策、ヒートショック対策として、暖房をすることが一般化してきましたが、狭い空間にヒーター等の暖房器具と福祉用具を置く…

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Case:342

Case:342

便器固定型の手すりの脚部に車いすのキャスターがぶつかり、利用者が転落しそうになる

賃貸住宅等で壁面手すりでなく、福祉用具の設置型手すりを選んだために起こったヒヤリハットです。車いすのキャスターが、手すりの脚部にぶつかり、勢…

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Case:343

Case:343

ポータブルトイレが動き、転倒しそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

家族が購入したひじ掛けなしのポータブルトイレによって問題が生じました。本人の起居動作や移乗能力と、ポータブルトイレの形や機能が適合していなか…

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Case:344

Case:344

歩行器のグリップに、カーディガンのポケットが引っ掛かり転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

日常生活の移動時に、衣服が何かに引っかかり衣服が破れたり、バランスを崩す場面は少なからず見られます。引っかかる対象物としては歩行器のグリップ…

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Case:345

Case:345

前輪固定のシルバーカーで方向転換の際、バランスを崩して転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120690(シルバーカー)

シルバーカーは福祉用具でなく、荷物運搬用の生活用具です。歩行が不安定になっている人へは、福祉用具の屋外用歩行器を選定する必要があります。但し…

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Case:346

Case:346

ロフストランド杖のカフから腕が抜けず転倒しそうになる

歩行補助杖
介護保険の種目
歩行補助杖
分類コード(CCTA95)
120309(ロフストランドクラッチ)

ロフストランド杖の前腕カフの構造が、腕が抜けにくいタイプだったことや、冬場で服により腕が太くなっていたことによって起こりました。転倒時の危険…

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Case:347

Case:347

ポータブルトイレの蹴込みに脚をひっかけて起き上がり、下腿前面をけがしそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

脊柱の拘縮による可動制限がある人が行う代償的なテコによる起き上がり動作です。反動をつけて起き上がろうとする場合が少なくないので、下腿前面のケ…

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Case:348

Case:348

介助動作中に入浴用介助ベルトが破断してしまう

入浴補助用具
介護保険の種目
入浴補助用具
分類コード(CCTA95)
123624(簡易リフト)

ナイロンやポリエステルなどの生地製品の場合、経年劣化が必ず起こります。特に使用状況や保管状況によって、破断することがあります。特に持ち上げ介…

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Case:349

Case:349

スリングシート使用時に、誤って両腕を外に出していたため、けがしそうになる

生活場面によってスリングシートを使い分けることがありますが、介護者が不慣れな場合、装着方法を間違えるといった初歩的なミスが起こります。事前に…

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Case:350

Case:350

移乗の際に、ベッド用グリップに近づきすぎ後方へ転倒しそうになる

立位機能の低下した要介護者の場合、グリップとの位置関係で、支持基底面の広さが変わり、立位の安定性が変化します。移乗先のポータブルトイレや車い…

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Case:351

Case:351

玄関掃除で床を濡らしたため、突っ張り型手すりがずれてしまう

手すり
介護保険の種目
手すり
分類コード(CCTA95)
181806(握りバー,握り)

突っ張りがゆるむと外れることは取り付け時に説明しますが、玄関に水をまいて掃除することまで予測できなかったようです。床面が濡れ、摩擦が減ったこ…

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Case:352

Case:352

車いすの移乗時に、フットプレートに足を引っ掛け、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

自力立位が困難な利用者を、立位移乗させようとして、足元確認が不十分となり、フットプレートに足を引っ掛けてケガをしそうになった事例です。車いす…

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Case:353

Case:353

フットプレートの裏面に足がこすれてケガしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

片麻痺者の自力での足こぎ移動時に、フットプレートの裏面に足がこすれてケガしそうになった事例です。車いすのフットサポートが取り外せないタイプの…

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Case:354

Case:354

ベッド高を下げる際に、車いすのフットプレートがベッドに挟まれそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

介護用ベッドの高さを下げる際に、車いすのフットプレートがベッドに挟まれそうになった事例です。移乗の際にベッドに車いすを接近させすぎたために、…

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Case:355

Case:355

寝返りをした際にサイドレールを乗り越え転落しそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

マットレスとエアマットの間違った重ね使いのために、ベッド柵を越えて利用者が転落しそうになった事例です。エアマットには、マットレスの上に重ねて…

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Case:356

Case:356

立ち上がる際にブレーキのロックが解除され転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

歩行車で座って休憩した後、立ち上がろうとして腰がブレーキにあたり、ロックが解除されてふらついてしまった事例です。歩行器の幅が狭い場合や、利用…

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Case:357

Case:357

ペットの猫に気を取られて転倒しそうになる

歩行補助杖
介護保険の種目
歩行補助杖
分類コード(CCTA95)
120318(四脚杖)

トイレに行く途中、足元に絡みついてきた猫に気を取られて、転倒しそうになった事例です。床に寝そべった犬を避けようとして、ふらつくこともあります…

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Case:358

Case:358

離床を感知できず、自力移乗で転倒しそうになった

認知症徘徊感知機器
介護保険の種目
認知症徘徊感知機器
分類コード(CCTA95)
215190(徘徊老人監視システム)

コールボタンで介護職員を呼ぶことができないため、センサーマットで離床確認をしていました。誰かがセンサーマットを動かしたため、定位置になく、離…

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Case:359

Case:359

施設入口の徘徊感知機器の音に気が付けず、屋外を徘徊していた

認知症徘徊感知機器
介護保険の種目
認知症徘徊感知機器
分類コード(CCTA95)
215190(徘徊老人監視システム)

職員が他の作業をしていて、玄関の徘徊感知機器の音に気が付けなかった事例です。徘徊感知機器は電源直結のものもありますが、電池式の場合、いつの間…

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Case:360

Case:360

床走行リフトの支柱に足をぶつけて、ケガをしそうになる

床走行式リフトを使った重度者のベッドから車いすへの移乗時に、拘縮して動かせない足がリフトにぶつかりケガをしそうになった事例です。構造上、脚が…

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