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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月7日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

421件の結果があります

Case:382

Case:382

自動ドアを電動車いすで通過しようとしたら挟まれそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

運転者が座った状態で利用する電動車いすは、自動ドアの上部に設けられたセンサーでは適切に反応しないことがあります。歩行者が通過したことで人がい…

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Case:383

Case:383

警告ブザーに驚き、運転操作を誤りそうになった

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

警告ブザーは安全の確保のために備わる装置ですが、その存在を事前に知らなかったことでかえって慌ててしまい、事故になりそうになった事例です。納車…

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Case:384

Case:384

電動車いすが下り坂で止まらず、電柱にぶつかりそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

電動車いすの制動装置が故障していたか、許容限度を超えた角度の下り坂だったことなどが原因として疑われます。電動車いすに関する規格では、利用でき…

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Case:385

Case:385

踏切で降りてきた遮断棒に引っ掛って転倒し、電車にはねられそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

遮断棒は、踏切内に取り残されないように車両であれば押し壊して、歩行者であればくぐり抜けて通過ができますが、全高1m程度のハンドル型電動車いす…

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Case:386

Case:386

乗合バスの急ブレーキで車いすが動き、足を負傷しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

公共交通機関でもバリアフリー化が進んでいますが、それらを運用する人には適切な操作を求められる場面も増えています。路線バスでの車いすの固定では…

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Case:387

Case:387

可搬型階段昇降機(リフトアップ式)を利用中の本人が手すりを握ってしまい、バランスを崩しそうになる

リフトアップ式の可搬型階段昇降機は、階段上で介助者がバランスを取りながら操作しますが、本人が手すりにつかまるなどで力が加わると容易にバランス…

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Case:388

Case:388

可搬型階段昇降機(リフトアップ式)を操作中、本人の姿勢を支えようと手を伸ばしたら、昇降機が前方に傾いた

リフトアップ式の可搬型階段昇降機の座面は簡易的な形状のものが多く、座位の崩れやすい利用者では注意が必要です。ベルトの使用は任意となっている場…

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Case:389

Case:389

車いすでエスカレーター利用中、転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

一般的なエスカレーターは車いすでの利用を想定しておらず、上階のステップとフロアの段差部分で立ち往生し、介助者だけではなく後ろから登ってくる人…

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Case:390

Case:390

ベッドの移動でコンセントが変形し、火災になりそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

ベッドの移動だけではなく、介助者が電源コードに足を引っ掛けてしまうなどで電源プラグに無理な力がかると破損や変形が起き、発煙、発火や火災につな…

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Case:391

Case:391

介護ベッドの背を上げる際に背板とベッド柵の間に腕が挟まりそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

介護ベッドの背上げの可動部分とベッド柵の間には隙間があり、背上げ操作の前に腕の位置を確認するなど、挟み込みを予防する注意が必要です。このケー…

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Case:392

Case:392

介護用ベッドの昇降機構に挟まった異物を取り除いたとたん寝床のフレームが落下した

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

介護用ベッドの昇降機構にはいくつかの種類がありますが、ベッド下にX型のフレームを備える形式のものでは、レールに異物が挟まると動力部分のみが収…

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Case:393

Case:393

リフトの利用で吊り具の装着方法を間違え、転落しそうになる

導入前の試用貸出中に起きたヒヤリハットです。貸出前の説明では実演も行われ、吊り具の装着も説明され、写真入りの取扱説明書も渡されていましたが、…

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Case:394

Case:394

単独で移乗しようとしていたところ、リフトが故障し止まってしまった

多くの機器では故障なども想定し、「操作は必ず介助者が行う」と取扱説明書に記載されており、不適切な使用方法の結果のヒヤリハットと考えられます。…

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Case:395

Case:395

機械浴槽のストレッチャーの隙間に腕が挟まり怪我をしそうになる

浴室用リフトやストレッチャーでは、利用者の転落を防ぐ目的で柵など可動する部品も多く、身体の一部を挟み込みやすい隙間が多くあります。また利用者…

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Case:396

Case:396

入浴用ストレッチャーの柵のストッパーを忘れ、利用者が転落しそうになる

入浴用のストレッチャーは、一般のストレッチャーよりも幅の狭いものが多く、転落の危険はより高いといえます。柵のストッパーを忘れ安全ベルト装着を…

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Case:397

Case:397

車載式ストレッチャーの脚が固定されず転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
122718(ストレッチャ・遊具用カート)

車両に積載が可能なストレッチャーには脚部が自動で開閉する機構がありますが、車両床高さとの適合が悪かったり、地面の凹凸状況によっては脚が完全に…

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Case:398

Case:398

福祉車両の回転リフト式の助手席を下す際、腕が挟まり怪我をしそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120903(ニーリングカー)

福祉車両で起こりやすいヒヤリハットのひとつです。座席を動かす前に必ず腕をひじ掛けの内側に入れることが求められますが、本人任せにせず「声掛け」…

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Case:399

Case:399

介護ベッドの背上げ機構部分の固定が外れ、背もたれが落下した

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

在宅用の介護ベッドは配送を考慮して組立式が採用されており、連結ピンによる接続を行う箇所が多くあります。このケースはこの連結ピンが脱落してしま…

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Case:400

Case:400

サイドレール受けの樹脂カバーが破損していることに気づかず足を怪我しそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

サイドレール受けなどの樹脂部分は破損すると鋭利な状態となり、そのまま放置しておくことは危険です。車いすのアームサポートなどでも同様の事故が起…

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Case:401

Case:401

介護ベッドのキャスターが誤った位置に取り付けられており、足をぶつけた

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

キャスターはオプションとして後付けされたものであり、組み立て担当者が組立説明書を確認せず、先入観で作業してしまったことで誤った位置に取り付け…

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