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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月6日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

421件の結果があります

Case:361

Case:361

昇降リフトが利用者の車いすに接触し、転倒しそうになった

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
121218(自動車用車いすリフト)

送迎車両の昇降リフトが待機していた車いすに接触し、転倒しそうになった事例です。リフト操作をしていた人が別のことに気を取られていたことと、車い…

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Case:362

Case:362

廊下の曲がり角で小回りをしすぎて腕を壁にぶつける

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

車いすには内輪差があり、狭い廊下の角や、できるだけ短い距離で移動しようとしたときなど、内側の壁にぶつかったり手や腕を挟んでしまうことがありま…

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Case:363

Case:363

廊下に置いた荷物の横を通り抜けようとして歩行車ごと転びそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

「ついうっかり」ということもあろうかと思いますが、動線上に障害となる荷物を置かない配慮が大切です。危険の回避ができない理由は、性格からくるも…

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Case:364

Case:364

起き上がり時にベッドと手すりの隙間に足が挟まる

手すり
介護保険の種目
手すり
分類コード(CCTA95)
123009(床置き式起き上がり用手すり)

家具のベッドと組み合わせで使うことの多い床置き式手すりは、安全な利用のためにはベッドとの隙間を空けずに設置することが大切ですが、隙間を空けず…

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Case:365

Case:365

こたつ布団が歩行器の車輪に絡まり転びそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

こたつ布団に限らず、座布団や床敷きなども車輪に絡まりやすく、注意が必要です。生活する環境は季節で異なることがあり、夏に納品された歩行器では、…

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Case:366

Case:366

子供が誤った使い方をして転びそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

子供のうちから福祉用具を特別視せず慣れ親しむことは悪いことではありませんが、誤った使い方や悪ふざけは危険が伴うことも、しっかりと伝えたいもの…

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Case:367

Case:367

ベッドのキャスターが電源コードを踏みつけていることに気が付かず、火災になりそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

電源コードへの圧迫や無理な力は、電気の流れを妨げ火災の原因となります。掃除などでベッドを移動するときは、電源コードの踏みつけに注意します。ベ…

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Case:368

Case:368

背上げ不良姿勢で食事介助を行い、誤嚥しそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

不良な姿勢は誤嚥の大きな原因となります。特にベッドの機能のみでの背上げ姿勢では頭をしっかりと起こすことができず、誤嚥しやすい姿勢になります。…

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Case:369

Case:369

ズッコケた姿勢のまま食事介助を行い、誤嚥しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

誤嚥の原因は様々ですが、食事の際の姿勢も大きく関係しています。車いす上での仙骨座り(ズッコケ座り)では、食事に適した顎を引いた姿勢がとりづら…

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Case:370

Case:370

踏切で脱輪してしまい、列車にはねられそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

ハンドル型電動車いすの踏切内での事故は多く、列車にはねられて死亡につながる事例も報告されています。脱輪するとモーターの力だけで脱出することは…

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Case:371

Case:371

砂利道に入ってしまい、動かなくなる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

電動アシスト機能の付いた歩行車は、車体の傾斜等をセンサーで判断し、危険な状況では動作を停止することがあります。多くの機種で、砂利道などの不整…

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Case:372

Case:372

降りた乗客の杖がドアに挟まったまま、バスが走りだしそうになった

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120303(ステッキ・T字杖)

電車やバスのドアには異物の挟み込みを検知する機能が備わっていることが一般的ですが、杖や腕のような細いものだと検知しないこともあります。特に路…

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Case:373

Case:373

据え置き型手すりが破損し転びそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
123009(床置き式起き上がり用手すり)

据え置き型手すりは、組み立てられた状態で移動しようとすると支柱と手すりの接続部分に大きな負荷がかかります。設置場所を移動する際にはいったん分…

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Case:374

Case:374

電動アシスト付きの歩行車が急減速し転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

アシスト付きの歩行車は、下り坂では加速を抑えるために自動的にブレーキがかかるようになっていますが、路面の状況によっては利用者の意図しない場面…

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Case:375

Case:375

電動車いすの駆動輪の勢いでスロープが後ろに蹴りだされ、外れそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122121(電動介助用車いす)

特に6輪の電動の車いすでは、駆動の力の反作用でスロープを後ろに蹴りだそうとする力が働きます。スロープが後方にズレて落下すると介助者を巻き込ん…

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Case:376

Case:376

車いすのアームサポートに衣服が引っ掛り首が締まりそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

本人の座位姿勢保持の能力や身体に合わない車いすの利用により、臀部が前方に滑り出す「ずっこけ姿勢」になることがあります。このケースは更に半袖シ…

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Case:377

Case:377

介護用ベッドの部品が破断し、寝床のフレームが落下した

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

貸与利用の介護ベッドは、分解されて保管・運搬されることが一般的です。破断した接続部分は、保管や運搬の際に紐などで固定しぐらつきを抑える必要が…

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Case:379

Case:379

土の地面に設置した昇降機がめり込み、傾いて転落しそうになる

分類コード(CCTA95)
183006(段差解消機)

基本的には設置面の補強を行なうなどの事前対策が求められ、土の地面では長年の風雨等で傾くことが考えられます。また地面から伸びた植物が故障の原因…

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Case:380

Case:380

電動車いすで熱湯を運んでいたところ、急停止してこぼし火傷をしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

熱湯を運ぶという場面では、歩行可能な人でも慎重になるものです。電動車いすを利用するうえでも同様に慎重な操作が必要ではありますが、機器の突然の…

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Case:381

Case:381

電動車いすで走行中、足がフットプレートと地面の間に巻き込まれそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

電動車いすに限らず、フットプレートの前方から足が落ちるというヒヤリハットは、そもそも座位が崩れ臀部位置が前方に滑り出ている状態で起こりやすく…

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