障害者福祉の現場において、真に必要とされる実用的な支援機器の開発・実用化を支援する一環として、開発の早い段階から障害者や支援者の「ニーズ(課題や要望)」と企業や研究者等の「シーズ(技術)」のマッチングを強化する事業となります。
障害者及び障害児(以下「障害者」)の自立を支援する障害者自立支援機器「(以下「支援機器」)」は、障害者の活動や参加を促すものとして、極めて重要な役割を果たすものです。
障害者福祉の現場において、真に必要とされる支援機器を開発するためには、着想の段階から障害者や支援者の「ニーズ」と、企業や研究者等の「シーズ(技術)」をマッチングすることが大切であり、シーズ志向型の開発とならないよう、障害者の置かれている状態は勿論のこと、現場の課題やニーズを的確に捉えた支援機器の開発を推進することが求められております。
本交流会では、支援機器のユーザー側が持つニーズと開発側が持つシーズのマッチングを目的とした「ニーズ・シーズマッチング交流会等」を企画・開催し、実用的な支援機器が開発されるよう、試作機等を用いて、ニーズ側とシーズ側が膝を交えて意見交換できる場を設けるとともに、効果的なモニター評価等を行う機会を創出することを目的とするものです。
※ニーズ側:障害者、家族、在宅・施設等の介護職員、医療・福祉の業務に従事し障害者の福祉や訓練に係わる者 等
※シーズ側:開発メーカー、地域の産業振興団体、新規参入を検討する企業・研究者、大学・研究機関 等
令和7年 10月1日(水)~
令和8年 1月31日(土)
令和7年 12月18日(木)~ 20日(土)
初日 13:00~17:00/10:00~17:00
(最終日のみ16:00)
※地図をクリックすると、拡大された地図が表示されます。
2024年度 紹介動画
2023年度 記録動画
2018年度 記録動画
障害者福祉の現場において、真に必要とされる支援機器を開発するためには、開発の早い段階からユーザや支援者の「ニーズ」と、開発や研究者等の「シーズ」をマッチングすることが大切であり、開発者はシーズ志向型にならないよう、障害者の置かれている状態は勿論のこと、障害福祉現場の課題やニーズを的確に捉えて、支援機器を開発することが重要となります。
この交流会では、ユーザ側が持つ「ニーズ」と開発側が持つ「シーズ」のマッチングを目的とした支援機器に関する交流会を開催し、実用的な支援機器が開発されるよう、試作器等(既に実用化した機器も可。)を用いて想定するユーザと開発側が膝を交えて意見交換できる場を設けるとともに、効果的なモニター評価等を行う機会を創出するものです。
交流会へ出展(無料)を希望する方は、本募集要項をご留意いただき、所定の期日までに「出展申込」を行ってください。
なお、出展希望が多数の場合には、申請内容及び、障害の種別や機器の分野等、全体のバランスを勘案することとし、出展をお断りする場合があり得ることを予めご了承ください。
※動画等の発信とオンライン上の交流
申請された内容に不備がないか、過去の出展状況等を勘案し、当協会にて決定します。 出展希望が多数の場合には、申請内容及び、障害の種別や機器の分野等、全体のバランスを勘案することとし、出展をお断りする場合があり得ることを予めご了承ください。 出展の可否につきましては、協会より通知します。
申込はこちらから(別サイトへ飛びます)申込は終了しました
公益財団法人テクノエイド協会 企画部 担当者 宇田川、香川、五島
電話番号:03-3266-6883
電子メールアドレス:shogai-kiki2@techno-aids.or.jp
本交流会の業務の一部を委託する予定です。本年度の委託先が決定しだい委託先から直接ご連絡がありますので、ご対応ください。
出展機器や企業等を調べ、交流したい相手に問い合わせフォームから連絡してください。
出展企業のページでは、機器の概要(動画)や交流したい内容がご覧になれます。
当事者団体・開発支援機関等のページでは、団体の紹介や支援機器に関するニーズなどがご覧になれます。
こちらでは、出展企業を検索することができます。「もっと見る」をクリックすると出展者一覧を見ることが可能です。「会場」、「カテゴリー」、「フリーワード」より検索が可能です。製品名をクリックすると出展者・出展機器の詳細を見ることができます。
※出展者一覧の並び順は、ランダムに表示されます。
※全件を表示する場合は、検索条件を消去してから検索ボタンをクリックしてください。
出展者 | 製品名 | 製品概要 | 製品画像 | カテゴリー | 会場 | 問合せ等 | 動画 |
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企業・団体名 | 交流したい内容 | カテゴリー | 会場 | 動画 | 問合せ等 |
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ポリオの会 | ポリオPPS患者は全身にわたって様々な障害を持ち、様々な分野の福祉機器を必要としている。企業に対しいろいろな角度から提案し相談していくことで、他の障害の方にも通じる課題の解決を図っていきたい。 | 障害当事者・支援団体 | 大阪東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
公益社団法人 全国脊髄損傷者連合会 | 障害当事者の生活上の課題やニーズは様々です。その課題解決、QOL向上に福祉用具に大きく期待しています。是非当事者の声を福祉機器開発に反映させていただければと思っております。 | 障害当事者・支援団体 | 大阪東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
社会福祉法人 全国盲ろう者協会 | 本マッチング交流事業を通じて、シーズ側企業及び来場者に、「盲ろう」という障害者の存在を知ってもらうこと、また、技術・製品開発において、見えない(見えにくい)・聞こえない(聞こえにくい)障害を合わせ有する盲ろう者でも、利用できる・しやすい技術・製品開発を行っていただけるような啓発のばとしたいと願っている。 | 障害当事者・支援団体 | 大阪東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
社会福祉法人 日本視覚障害者団体連合 | - | 障害当事者・支援団体 | 東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 | 国内に1,200万人いるとみられる聞こえにくい方々、特に中・高度難聴者以上の方々のアクセシビリティ向上、支援につながる機器・サービスを求めています。当事者の立場でモニター、提案、改善等にご協力出来れば幸いです。 | 障害当事者・支援団体 | 大阪東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
一般社団法人 日本ALS協会 | ALSの啓発と共に、機器の開発過程において患者の療養生活の向上になる提案などをしたい。 | 障害当事者・支援団体 | 大阪東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
ASD(自閉スペクトラム症)生活環境研究会 | ASD(自閉スペクトラム症)をはじめとした発達障害は、見た目ではすぐにはわかりにくく、個別性も高いため、誤解も様々にあります。 そのため、発達障害のことをより広く理解して頂きたい。 そして、発達障害の方が使用し、その障害の部分を支える用具等に関しては、まだまだなじみが薄いかもしれませんが、様々に用具等があり、合わせて使用するための支援や環境があることで、できない、できにくいことができるようになったり、その結果、生活が大きく変わることがあります。 しかしまだ十分とは言えず、障害に対しての理解と、個別性があることを前提とした機器、用具の開発はまだまだ必要です。宜しくお願いします。 | 障害当事者・支援団体 | 大阪東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
社会福祉法人 日本身体障害者団体連合会 | 障害のある人が必要とする(あるいは求める)福祉支援機器に係る開発者との意見交換や情報共有の場を期待し、交流会に参加させていただきたく考えています。 | 障害当事者・支援団体 | 大阪東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
特定非営利活動法人 日本失語症協議会 | 失語症の人が一人で利用できるコミュニケーション機器。更にスペックは絵、図形、漢字単語を持ち出で、支援者がいなくても失語症の人が理解できるものをお願いしたい。 | 障害当事者・支援団体 | 大阪東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
企業・団体名 | 交流したい内容 | カテゴリー | 会場 | 動画 | 問合せ等 |
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国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) | 福祉用具開発を行っておられるメーカー、事業者さまにNEDOの福祉用具開発支援事業(SBIR事業)を認知いただくと共に、現状で公募について障壁となっている事項があれば把握したいと考えております。 | 開発支援機関 | 大阪東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICTエヌアイシーティ) | 情報通信研究機構(NICT)が実施している情報バリアフリー事業助成についてご案内します。 | 開発支援機関 | 大阪東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
厚生労働省 社会・援護局障害保険福祉部 企画課自立支援振興室 | - | 開発支援機関 | 大阪東京 | ||
総務省 情報流通行政局情報活用支援室 | - | 開発支援機関 | 動画 | 問合せ 終了しました | |
公益財団法人 テクノエイド協会 | ニーズ・シーズマッチング交流会の運営事務局です。 テクノエイド協会では、支援機器開発に係るニーズ(当事者等)とシーズ(開発者等)のマッチングの支援をしています。「問合せ」よりご連絡をお願いします。 | 主催者・事務局 | 大阪東京 | 動画 | 問合せ 終了しました |
支援機器の開発企業においては、技術志向型の開発とならないよう、障害者の置かれている状況を的確に把握し、課題や要望を解決する機器開発に着手することが求められます。
こうしたなか、当協会では、「ニーズ・シーズマッチング地域交流会(通称「ATAサテライト」。)」を全国3地域で開催することと致しました。
このATAサテライトでは、地域の障害者や家族・支援者をはじめ、産業振興団体や開発企業等が参集し、障害者の課題等を解決する支援機器の具体的なイメージを協議し、厚生労働省の開発促進事業への応募に繋ぎます。
自立支援機器に係わる地域のニーズ側(使う人)とシーズ側(作る人)の関係者が集い、障害当事者に置かれている課題を共有し、その課題解決に向けた具体的な支援機器のイメージを検討いたします。
那覇市 | 高知市 | 仙台市 | |
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1.テーマ |
障害者の安心・安全な移動・移乗支援機器を考える ~気軽に出かけるを日常に~ |
障害者支援におけるコミュニケーション・ロボットの活用と効果について考える | コミュニケーション支援機器を活用した医療的ケアが必要な方(児)への生活・学習支援について考える |
2.座長 |
社会福祉法人おもと会 作業療法士 福祉用具プランナー管理指導者 金城知子 氏 |
特定非営利活動法人 結人の紬 理事長 坊岡正之 氏 |
座長 メイ・ソリューション株式会社 代表取締役 木島真央 氏 副座長 有限会社 在宅支援チームフォーレスト 代表 理学療法士 望月謙一 氏 |
3.日時 |
令和6年9月17日(火) 13:30~16:30 令和6年9月18日(水) 9:30~12:00 梯梧の間 |
令和6年9月12日(木) 14:00~17:30 令和6年9月13日(金) 9:30~12:00 第3学習室 |
令和6年10月12日(土) 13:30~17:00 令和6年10月13日(日) 9:30~12:00 蔵王A |
4.会場 | 沖縄県青年会館 | 高知市文化プラザかるぽーと | ハーネル仙台 |
5.参加料・資格等 |
無料、本テーマに興味のある方でしたら、どなたでも参加できます 20名程度 ※原則、対面開催いたします |
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6.参加申込み (事前登録) |
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令和5年度の実績 和歌山会場(令和5年9月15日~16日)
ニーズ・シーズ交流の成果を着実に支援機器の開発に繋げるため、開発企業の希望に応じて、相談やアドバイス等の開発支援を行います。
具体的には、開発企業等から要望を個別にうかがい、関係する障害者団体や関係機関との意見交換やアドバイス支援等の機会を設けます。
意見交換等の具体的な内容は、開発改良中の支援機器について、コンセプトや利活用の場面、想定利用者の適用範囲、機能・性能等の在り方について、ニーズ・シーズ対等の立場にたって自由な意見交換等を行い、もって障害者現場のニーズに即した開発改良を推進することと致します。
実施イメージ
本交流会の成果を着実に支援機器の開発に繋げるため、開発企業の希望に応じて、相談やアドバス等の開発支援を行った。具体的には、企業等から要望を個別にうかがい、関係する障害者等との意見交換会やアドバイス支援等の機会を設けた。また、その成果については、協会HPから各方面へ発信し、シーズとニーズのマッチングを推進するとともに、来年度以降の開発促進事業の応募を喚起することとした。
訪問及び状況に応じてオンライン会議にて行うこととし、意見交換会等への参加については、地域を限定しないこととした。結果として5社の依頼があり、2社が希望のニーズ側とマッチングすることができ、全3件の意見交換・アドバイス支援を実施した。
No. | 案件 番号 |
機器名称 | 応募者情報 (シーズ側) |
意見交換、アドバイス支援先 (ニーズ側) |
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企業名 | 障害種別 | 実施機関名 | ||||
1 | 06-01 |
TBD
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レノボ・ジャパン合同会社 | 身体障害 聴覚障害 |
岐阜清流病院 | |
2 | 06-02 |
寝ながらパソコン楽々モニター
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松崎技術士事務所 | 身体障害 その他(肢体不自由で就業を希望する方) |
岐阜清流病院 横浜市リハビリテーションセンター |
令和6年8月上旬~
年間5件程度とします。(実施は先着順とします)
【シーズ側】実施について、要望書等一式 (PDF:724KB)
【ニーズ側】実施について、実施希望書等一式 (PDF:717KB)
機器開発の段階に応じて、以下の2種類に区分します。
(1)意見交換・アドバイス支援
機器開発の提案や試作機をもとにニーズ側からアドバイス等を頂くものです。主な機器の対象者や適用範囲等を検討し、機器開発のコンセプトを見定める段階となります。
(2)モニター評価
完成間近な製品や新たな改良を検討としている機器について、障害者福祉の現場等において、実際にモニターして頂くものです。当該機器の使い勝手や効果を検証するものとなります。
(利用にあたっての留意事項)
実際の利用者を対象にしたモニター評価を行う場合、調査内容を十分説明し、利用者に理解して頂いたうえで、同意を得てください。
なお、厚生労働省が実施する障害者自立支援機器等開発促進事業の採択企業がモニター評価を実施する際、倫理審査が不要とされる場合を除き、あらかじめ、開発機関又は日本生活支援工学会や大学等による倫理審査を受け承認を得る必要があります。詳しくは事務局までお問い合わせください。
申込に必要な様式は、下記よりダウンロードできます。
電子メールにて受付することとします。(FAXでの受付は不可)
件名については、以下の通り記載してください。
件名『自立支援機器にかかわる意見交換・アドバイス支援の実施について(企業名また団体名、機関名)』
公益財団法人テクノエイド協会 企画部 宇田川、香川、五島
〒162-0023 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
電話番号 03(3266)6883
電子メール:shogai-kiki2@techno-aids.or.jp
<交流会全体に関する問い合わせ>
公益財団法人テクノエイド協会 企画部 宇田川・香川・武田・五島
TEL:03-3266-6883 FAX:03-3266-6885
E-mail:shogai-kiki2@techno-aids.or.jp
<出展に関する問い合わせ>
MS&ADインターリスク総研株式会社 内
ニーズ・シーズマッチング交流会2025 運営事務局 早坂・志賀
TEL:03-5296-8976 FAX:03-5296-8941
E-mail:shogai-kiki2@techno-aids.or.jp
令和6年 11月25日(月)~ 27日(水)
初日 13:00~17:00/10:00~17:00
(最終日のみ16:00)
※地図をクリックすると、拡大された地図が表示されます。
令和6年 12月10日(火)~ 12日(木)
初日 13:00~17:00/10:00~17:00
(最終日のみ16:00)
※地図をクリックすると、拡大された地図が表示されます。
(入場無料)事前登録にご協力ください
自立支援機器に係わる行政の取り組みや研究報告、各団体によるニーズ配信など紹介しています。
障害者及び障害児(以下「障害者」)の自立を支援する「障害者自立支援機器(以下「支援機器」)」は、障害者の活動や参加を促すものとして、極めて重要な役割を果たすものです。
障害者福祉の現場において、真に必要とされる支援機器を開発するためには、着想の段階から障害者や支援者の「ニーズ」と、企業や研究者等の「シーズ(技術)」をマッチングすることが大切であり、シーズ志向型の開発とならないよう、障害者の置かれている状態は勿論のこと、現場の課題やニーズを的確に捉えた支援機器の開発を推進することが重要となります。
こうした背景のもと、当協会では、実用的な自立支援機器の開発・普及をより推進するため、開発時等のモニター評価にご協力いただける機関等を募集することといたしました。
本事業の趣旨をご理解いただき、賛同いただける障害者関係の団体等の皆様におかれましては、ご登録をいただきますとともに、障害者福祉サービス関係事業者の皆様におかれましては、管内の関係者様に対して周知を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
モニター評価とは、支援機器の開発プロセスにおいて、支援機器の利用者(当事者、家族、医療・福祉関係者等)に、機器を実際に使用してもらい、 利用者に対する有効性、適応要件、リスク事項等を評価すること。また、モニター評価の対象とするフェーズは、機器の機能や工学的な安全性の検証、 リスクアセスメントが「完了した後」とし、これらが事前に検証・担保されたうえで、実際の利用者が支援機器を評価することを想定しています。
但し、本事業においてニーズとシーズをマッチングする案件は、モニター評価に限定しないで、試作機等に対するアドバイスや意見交換を行うことも想定しています。
公益財団法人テクノエイド協会 企画部 宇田川・岩田・香川・五島
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
電話番号:03(3266)6883